この人が

Silveさんが(id:silve)最近ペルソナ3関連のアイコンを描いてくださっている。
当然やっている人間としては凄い嬉しいものだ。
そしてネタとして使いたいのも事実。


だがしかし。


何故だろう、クロスオーバーよりも終了処理風、言ってしまえば四コマ漫画風なネタしか思いつかない。
しかもエロス時々主人公外道。
試しに書いてみた。(ちょっと長い+エロス分)*ウホ含んでいるので判断に任せる。
【七夕の日にホテルでウホニャンin影時間】
キタロー(主人公):あ、間違えて違う鏡割っちゃった。
順平:ちょ、おい!!
明彦:またか、またあの悪夢を繰り返せと!?
ゆかり:またってどういう事よ?
キタロー:ああ、俺らのこの二人版だと思えばいいよ、という事でもう一度部屋へ強制……。
ゆかり:まさか……。


やり直し3回目
キタロー:あーまた違う鏡だったよ。(ちょっと棒読み)
順平:もう、もう真田先輩に迫られるの嫌だ……。
明彦:何で髭のおちゃらけ野郎を迫らなくちゃならなくなるんだ……。
ゆかり:もう……タオル一枚でいるのも恥ずかしくなくなってきそう……。
キタロー:またやり直し。


やり直し15回目
キタロー:ああもうまたまたちがうものだったよちくしょう。(最早感情が無い)
順平:飲んだくれのお父さん、本編で話に出てないお母さん、息子は筋肉質の先輩に開発されちゃいました……。
明彦:こんな事なら……美鶴と来ればまだ精神が保ってたかも知れん……。
ゆかり:ねえ、何で近藤さん持っていたの?
順平、明彦:貴様、ヤッたのか!?
キタロー:さぁ〜?


やり直し30回目
キタロー:(最早無言で違うものをただ割り続ける)
明彦:ところで俺のポリデュークスを見てくれ。こいつを見てどう思う?
順平:すごく……タルンダです……。
ゆかり:……ねぇ、次は何を着せるの? というか近藤さん足りなくなっているよ。
キタロー:まぁ、正しい物を破壊すればの話だけど。
ゆかり:(もしかしてわざと?)


 外
風花:皆さん遅いですね……。
美鶴:ああ、何をやっているんだか……。