一人だけ出番の無かったキャラの逆襲

昨日の小ネタから派生
【だから真のヒロインはこのキャラだとうわ何をする止めろガル＆ブフダイン】
アイギス：理不尽です。
キタロー：何が。
アイギス：Ｐ３の中で最も人気があるといっても過言で無いこの私が昨日のネタの中で出てこないとは之如何に。
キタロー：あれだよ、人気とネタにしやすさは違うんだよ、後作者的キャラ好きの割合も。
アイギス：理不尽です。よって今日は私がこのネタをジャックしました。
キタロー：そうか、具体的には？
アイギス：いろんな“す〜ぱ〜ろぼっと”と融合してみました。
キタロー：何故平仮名。
アイギス：そうする方が人気が出ると順平さんから言われたからです。
キタロー：あのテレッテ……ちょっと絞めてくる。
アイギス：行かないで！！
キタロー：だから本編の名台詞を壊さないで。

【まずは恒例の】
アイギス：νガンダムさんと融合してみました。
キタロー：……。
アイギス：ファンネルは撃てません。ニュータイプではありませんから。
キタロー：大丈夫だ、ＭＸの中にあった伝説の武器、格闘がある。
アイギス：それはＧさんに任せた方がいいと思います。
キタロー：いきなり役に立たなくなったなぁ。
アイギス：世の中にはこういう言葉があるんです。『ドジッ子メイドロボ』と。
キタロー：冷静に考えるとドジッ子の時点でメイドの職業になるのは無理じゃないか。

【最強の版権ロボの一角】
アイギス：ゼオライマーさんと融合しました。
キタロー：凄い嫌な予感がするんだけど。
アイギス：なるほどなー。
　衝撃波
キタロー：それで！？

【声】
アイギス：ライディーン、またはラーゼフォンさんと融合しました。
キタロー：それでどうなった。
アイギス：実際に歌ってみます、歌は当然坂本真綾のヘミソフィアで。
キタロー：中の人そのままだ。
　一方その頃順平
順平：ふぅ、ここまで来ればキタローに絞められる心配は無いな。この調子でアイギスに面白いことを教えてみるか……って、歌が聞こえる？
　ラァーーーーーーーー！！
　順平、爆散
キタロー：何をした？
アイギス：特定の人物に対して超音波を当てるようしてみました。

【素材は良かった代表例】
アイギス：格闘自由で有名なあの機体と融合しました。
キタロー：まさにアイギスそのままだなぁ。
アイギス：どういうことですか？
キタロー：それは少し前のネタを参考にしてください。それとアイギス、忠告だけど自由と暴力を履き違えないでくれ。

【銃の神様】
アイギス：とうとう通称ディストラナガンと融合しました。
キタロー：なんていうか。ゴキブリ色？
アイギス：早速アイン・ソフ・オウルを。
　ガバッ！！
キタロー：そうやって胸を曝け出すのは止めなさい。
ゆかり：あんたなにやらせてんのよこの変態！
キタロー：ちょ、完全な誤解！

【無限】
アイギス：イデさんと融合しました。
キタロー：シャドウどころか世界が崩壊するよ！
アイギス：早速ガンを使ってみました。
キタロー：止めなさい！
アイギス：だが断る、このアイギスがヒロインでない世界など一度崩壊してまた作り直せばいいだけの事だ。
キタロー：凄いよそれ！！

【本編知らない人多数】
アイギス：マイナー中のマイナー、Ｇブレイカーと融合しました。
キタロー：分からない人多いよ。
アイギス：困ったことにいろんな世界とも融合されてしまいました。
キタロー：いいのかよ！？
アイギス：そこで出来上がった世界が二次創作でした。
キタロー：なにそのオチ？

　やっぱりあの三人組が一番ネタにしやすいなぁ。