馬鹿ネタ

何故か尊敬する氏に補足された事でよく分からん電波が飛んできた。
もしや送信したんでしょうか?
【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその1】
 プロローグより
ゆかり:誰ッ……?
キタロー(全裸):あ、俺は……。
ゆかり:本当に誰ーーーー!?


【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその2】
 その後
美鶴:彼はキタロー、この春から学園に転校する事になった生徒だ。
キタロー:あ、よろしくお願いします。
ゆかり:なんで先輩は何事も無いように接しているんですか。
美鶴:何を言う、これは彼が前に住んでいた場所のデフォルトの格好だぞ?
ゆかり:どこに住んでいたの!? 裸族? 裸族なの!? アフリカ奥地の人達と住んでいたの!?


【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその3】
 順平と話す時
順平:よっ、転校生。
キタロー:ん、誰?
順平:あ、俺? 俺は順平、伊織順平。
キタロー:ヨロシク順平。
順平:おうよろしく。
 グニッ
キタロー:順平、握る場所違う。
順平:お、すまないな。差し出されているから間違えたぜ。
キタロー:はっはっはっ、順平は面白い人だね。
ゆかり:なんで誰も突っ込まないのよ?


【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその4】
 幾月登場
幾月:やぁ、君が転校生のキタロー君だね?
キタロー:あなたは?
幾月:僕は幾月。い、く、つ、き。言いにくいでしょ?
キタロー:いくちゅきさん。
幾月:はっはっはっ、君は楽しい人だね。
ゆかり:(むしろ一昨日からの格好に不愉快なんですけど私は)


【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその5】
 マジシャン登場
ゆかり:全裸だってのは分かっているけど……ごめん、入るよ!
キタロー(制服):ん? さっきから何があったの?
ゆかり:服を着てるーーー!?
キタロー:何を言っているんだ? 寝冷えしないためだよ。
ゆかり:普段はどうなの!?


【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその6】
 タナトス登場
キタロー:くっ!
 キタロー、あろうことかゆかりの召喚銃を股間に向ける。
ゆかり:止めて! もう二度と使えなくなっちゃうから! 二つの意味で!!


【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその7】
 不良の溜り場へ行く事になった三人
順平:ヤバいよヤバいよ、マジヤバいから。
ゆかり:今更そんな事言ってられないでしょ? 早く情報掴まなくちゃ。
キタロー:うん。
不良:おうおう、こんな所に……すいませんでした兄貴!! 俺達に出来る事なら何でも!!
ゆかり:え、え、え、え、え? どういう事?
順平:男ってのはな、優劣によってはこういう上下関係になる事もあるんだよ。
荒垣:出番無くなった……(´・ω・`)


【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその8】
 風花を助けるためタルタロスへ
風花:あなたたちは……。
順平:あ、俺達は救助隊みたいなもんだから。
風花:ありがとうございます、その……逞しいんですね。
キタロー:そんな、俺たちだけじゃ何も出来なかったよ。
順平:風花さんさっきからどこを凝視しているんですか?


【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその9】
 ラブホにて
ゆかり:あー……なんだろ、彼の服装(?)がここまで自然な場所も初めてかもしれない。


【もしもP3の主人公だけが常に全裸だったらスレその10】
 屋久島にて
順平:海だー!
明彦:プライベートビーチだ!
キタロー:泳ごう!!
ゆかり:ここ日本だよね? 約一名ヌーディストビーチ出身の人がいるんですけど!
風花:いいじゃないですか、彼らしいですよ。
美鶴:あそこまで自由そうな彼を見るのは初めてだな。
ゆかり:いや、いろんな意味で法律から自由なんじゃ?


 ぶっちゃけまだ書こうと思えば書けるけど、キリがいいのでここまで。
 ってか、801も書き続けなければ。