ネタの中に必ず『桐条の科学力に不可能は無い』を入れてみるテスト

【まずはアイギスで】
アイギス:幾月さん、私も(チュドーン)な事をしたいです。
幾月:うーん、さすがに10年前までいた僕じゃ無理かなぁ。
美鶴:今の桐条の科学力に不可能は無い。
幾月:それはまた発展したね。


【パーツ完成】
美鶴:という訳で、早速作ってみた。各ヒロインの良い所を全て詰め込んでみたぞ。
幾月:……それって桐条君、自分達がスタイルでアイギスに負けましたと言っているようなものだよ。
美鶴:!? ……桐条の科学力を使えば整形など不可能ではない。
幾月:それはそれでいいのかなぁ?


【普通に考えて】
幾月:まぁ、アイギスは通学の時まであの足だとさすがにバレちゃうから、足だけパーツ換装しているけどね。
美鶴:桐条の科学力をもってすればそれくらい不可能ではない。
アイギス:じゃあ何でいつもあのパーツではないのでありますか?
美鶴:……桐条だからな。


【意味分からないよby幾月】
順平:うおっ!? せっかく今ダウンロードしていた無修正のエロ動画が停電で!
美鶴:桐条の科学力をもってすれば……お前何やっている!?


【どうでもいい】
風花:あ! 荒垣さんがいつも通り私の料理を食べて吐血を!
美鶴:いつも通りが気になるが桐条の科学力をもってすれば鋼鉄の胃袋にすることも不可能ではない!
 結果
荒垣:ガッファッ!
美鶴:と、溶けただと?


【やはりこの男は】
明彦:何!? いつも海外から取り寄せているプロテインの在庫が切れただと!?
美鶴:桐条の科学力をもってすればお前専用のプロテインを作ることも不可能ではない!
ゆかり:…それって公私混同のような。
キタロー:言わないほうがいい。


【小田桐コミュ】
小田桐:という訳で、校内で喫煙をしていた生徒を探している。手伝ってくれ。
キタロー:それについては構わないが、どうやってが問題だな。
美鶴:桐条の科学力をもってすれば校内の監視カメラを全て確認することも不可能ではない。
小田桐:……一般的に喫煙をする生徒は個室のトイレで行うものですが。
美鶴:無論そこもだ。
キタロー:女子生徒のもですか!?
美鶴:帰れ!


【じゃあ早速見てみよう】
美鶴:む、屋上で何かあったな……。
昨日の風花:じゃあ、今度はもっと違った料理を作ってくるからね。
昨日のキタロー:…ああ、分かった。
小田桐:昨日の君の行動だな。
キタロー:……。
昨日のキタロー:反魂香反魂香!!
 スーハースーハー……
小田桐:……まさか、君が広義的な意味での喫煙をしているとはな。
キタロー:ち、違う! これは!
美鶴:……すまん、このタイミングだ、いくら桐条の力をもっても助ける事は出来ない。
キタロー:酷いよ会長!!