また密林で

色々買ってきた物が届いたので見ていた。

殺し屋さん（１） (アクションコミックス)

殺し屋さん 2 (アクションコミックス)

大爆笑した。
以前紹介されていたので、アンソロとかと一緒に買ってみた。
くそっ、仇討ち女子高生シリーズがツボに入ったのは俺がこういうジャンル系統のネタを書いているからか。
・ストーリーのようなストーリーで無いもの
　殺し屋さんと呼ばれる日本一の殺し屋が初っ端から筍で人を殴り殺そうとしている。
主な登場人物は殺し屋さん、殺し屋さんを慕っている少年、仇討ちをしようとしている女子高生、殺し屋さんを追っているけど、日常で何事もないようにいつも出会っている刑事と警察犬。
その中で彼らで代役出来るネタがあったからやってみた。

【無意識の怖さ】
ゆかり：じゃ、行ってくるね。
キタロー：あれ、どこ行くの？
ゆかり：生協行くの、野菜を買いに。
キタロー：（性教育の野菜の買いに！？）
キタロー（鼻血）：……い、行ってらっしゃい。

【凄い想像力】
順平：あれ、最近ゆかりッチバイトやっているようだけどタルタル大丈夫なのか？
ゆかり：うん、欲しいのがあるから精一杯ね。
順平：なにやってんだ？
ゆかり：貿易関係の下請け。肉体労働だから結構ハードなの。
キタロー：（精一杯の某液関係の舌受け！？）
順平：ヤバい！ 突然脈がなくなったぞ！！

【何しているのかは聞かない方向で】
風花：ふぅ、もう少し英語の勉強をしないとね……。
荒垣：……何やってんだ？
風花（ドキッ！）：え、えっと…現在進行形ですから。荒垣さんにドッキングです。
天田：荒垣さんがまた吐血を！！

いい意味で駄目だｗ