早EEEEEE

という訳で実質一時間にも満たない時間でイベントは終了とした。
まぁ、元々そこまで長い時間いる予定じゃなかったし、欲しいサークルは二つ程だったから。
当然それをゲットしたらいつまでも呼吸困難になる必要も無いので、推理小説風に言えば「殺人鬼と一緒に夜を明かすなんてゴメンだ、俺は一人にさせてもらう。誰も来るんじゃないぞ!」て言いながら、やっぱり一番疑ってなかった人が犯人でした残念みたいなように。
分かりづらいか。何はともあれ欲しいサークルさんの本を入手しただけでも万々歳と考えよう。正直徹夜明けで会場全てを回る体力なかったし。