朝は死ぬ、とにかく死ぬ

寒い。今ならコタツの中でヌクヌクして出れなくなって沼幽霊の如くヘルプミーと叫んでも誰からも助けられない自信がある。
あれ、確か出ない自信だったのにいつの間にコンクリートジャングルの東京砂漠にうちひしがれた一人の青年になっているの?
あえて言おう、カスであると。多分砂漠にカスを置いてもすぐ紛れるよねとか無くしたものは砂漠にあるんですかとかそもそも無くしたんですかとか色々突っ込みたいけどむしろこれを見ている人の方が突っ込みたいだろうなとか、はいはい電波電波とか色々と言いたい事もあるけれど今日も私は元気です。


脈絡と言う言葉はどこに忘れたの?
答えは砂漠です。