一昨日に続き

単純に昨日は寝てしまったので書けなかったんだけどね。


優也:時にはメンバーとコミュニケーションを取るのもリーダーとしての勤めさ。と言うわけで天田、早速だが入るぞせーのピッ○ングー。
天田:勝手に鍵を開けて入らないでくださいよ!
優也:いや、そうでもしないと入れてくれないだろうからね。
天田:強引に入るのにコミュニケーションもくそもあったもんじゃないと思いますが。とにかく今勉強中ですよ。
優也:ふふふ、ここにはお前以外の全員が上級生というか高校生だぜ。そんなんで勉強なんてのは大抵教えてもらえるだろ。
天田:確かに美鶴さんはそうですけど、順平さんに教わるのはプライドが……。
優也:小学生の分際でプライド言うな。その時にはまだこましゃくれたような事を言ってんじゃない。
天田:こ、こましゃくれる?
優也:小生意気って事だ覚えておくんだなボウイ。本来はこまさくれるって言葉だったんだが、まぁそれが転じたものだ。
天田:はい先生、こまさくれるって何ですか?
優也:細かいのこま、さくれるは利口ぶったりする平安時代の言葉だ。
天田:なるほど…。
優也:でだ、ここで俺のインテリジェンスが○○びんびん物語である事を見せ付けてだ。
天田:せめてそこの伏字は別の場所にしてくださいよ! 卑猥ですよ!
優也:まぁそれはさておき。
天田:さておかないでください。
優也:何の勉強しているんだ?
天田:進○ゼミですよ。
優也:お前そういう所だけ小学生らしいんだな。
天田:ただ…。
優也:ん?
天田:何か2年前(現在2010年設定)から方向性が凄い事になりましたが。
優也:あー、確かBe○esse Revolutionとか言われて小学生に革命が起きたなぁ。
天田:Bene○se Corporationじゃないんですね。ですが……。
優也:誰がうまい事を言えと、それとどうした?
天田:実はその結果僕の同級生はもとより下級生までちょっと、ええ。
優也:歯に物を入れている言い方だなぁ。
天田:はてなようせい万歳傾向なんですよね、今の教材として来るブルーレイ見ますと分かりますけど。
優也:……まぁ、確かに2年前にブルーレイに軍配上がったけど、意外に早く浸透したなぁ。
天田:で、まぁ同人誌を買ったりとか色々と大変な事に……。
優也:HAHAHA.
天田:?
優也:俺なんかエ○同人多数持っているぜ。
天田:帰ってください。伏字になってませんから。
優也:いやさぁ。
天田:何ですか、早く帰ってください。
優也:あのようせいさぁ。一応フルネームが全部平仮名だから平仮名にするけど、まぁゆかりに声が似ているじゃん。
天田:ええ、確かに。
優也:いやだからさぁ、ファッション同好会としての俺の実力を発揮出来るぜ。
天田:コスプレですかそうですか。
優也:いやその事実に気づいた瞬間思ったよ、ベ○ッセ始まったなと。
天田:可愛いのは事実ですけど。聞いた話によると最初は15分近くのDVDの中に2分間近くしか出てないようなキャラですよ。
優也:ほうほう。
天田:それが今じゃメインになっているなんてどういう事ですか? コラ○ョ存在抹消されましたよ?
優也:ロリキャラなのにお姉さん口調ってどれだけニッチだけど心を掴んだか分からないのか!?
天田:知りませんよそれ!
優也:ババア口調はエロゲに腐るほどいる! しかしお姉さん口調はそういないんだぞ!!
天田:そうなんですか!?
優也:食いつくな坊主! それとオ○前シールの存在も貴重なんだぞ!
天田:お名前シールですから! 微妙にニュアンス違いますから!
優也:は○てないようせい甘く見るな!
天田:そこだと何か別の言葉に見えますから!
優也:いいか、俺みたいに死者一年生でも一年生なのに変わりはない!
天田:少しは落ち着いてください。
優也:オーケー坊主。これでお前も出番が凄まじく一気に加速したな。
天田:嬉しいような嬉しくないようなよく分かりませんが。
優也:とにかくだ、勉強がんばれ。
天田:ええそういう事にしておきますよ。ではとりあえず鍵はかけ直してくださいね。
優也:ああ、じゃあな。


優也:……あのようせい見ていてこ○えー思い出したのは秘密だ。