そろそろ寝ないと

日本神話関連に比べて都市伝説は湿った雰囲気が多いのは、時代のニーズなんだろうか・・・

時代のニーズなんでしょうね。
ニーズホッグを思い出した俺は自重。
まぁ、正直な所都市伝説はかなり後味の悪いものが多いですからね。
例えば今こうやって俺がPCの前に座って書いちゃいるが、その後ろでは誰か知らない人間がいたり……。
そう考えるとたまに振り返りたくなるような。
それこそ時代の流れなんでしょうね。
湿った社会であれば風聞も自然とそんな感じになってしまうのでしょうね。

今までのを見てるとP4に関しちゃマルチプルでいけるんじゃないかな、確かに

ヘビーアームズの全弾発射みたいとついでに言われた。
そういう事で早速AP版のトロワを見直してきたり。
ああ、なるほど。そういえばW系の機体は全機新規のアニメになっているんだよな。中にはちょっと微妙になったのもあるが。
仕方ないのでWの方を見たら、よりにもよって全弾発射だけなぜなにナデシコにBGMチェンジさせられていた。
さすが空気詠んでいるなと思った。
まぁ、とにかくシリアスやらギャグやら何やら。
なんだろうな、この気持ち。

14時及び20時に拍手を下さった方へ

改めて羅列してみますとこうなりますね。


・RPGのユニット性能面
1:序盤から味方として仲間になっている
2:回復系
3:物理攻撃は苦手
4:魔法が得意


・キャラクターの個人ではない設定面
1:序盤から出てきている、おおよそ普通にプレイして3時間以内が限度?
2:ヒロインが定義されてなくても、ある程度雑誌記事の紹介などである程度ヒロイン的存在である事が示唆出来る
3:主人公に対して悪い感情を持ってない(可能であれば好意?)


まあ、最低限これが入るでしょうね。
多分俺の中で主人公=前線でダメージ攻撃ってイメージが強いからかと。
前で壁になる代わりに後衛の味方を庇うって図式がガキの頃から好きなので。
それが今でも続いているんでしょうね。
だから後衛キャラとして魔法系か、あるいは傷を負った主人公を回復させるキャラってのが一番頭の中で描きやすいんですよ。
設定面に関して言えば、3番は趣味。1番は再構成をするとしたらを年頭にしておくと、序盤から出てきてくれた方が何かと便利なんです。
便利なんです。そういった意味で序盤で主人公との個別のイベントが多い彼女はかなりリードしていたかと。
雨の日の河川敷とか、完二の調査の際とか。
ついでに序盤で救出される側って言うのと、キャラデザの副島氏が言っていたアレも大きかったかと。
イザナギが応援団長風に描くのであれば、コノハナサクヤはチアガール風に描いた云々です。この言葉が2番に該当したのでした。
そのような所でしょうか?
今まである程度ゲームをやってきたが、この六項目の内4〜5項目は確実に当てはまっていましたね。

日本系のペルソナならビシャモンテンとかいると言ってみる…厳密に言えばあれらは日本系ではないですが。

だが、今回よく思い返してみるといないんだぜ……。
メガテンⅢのを出せば出来ると思うが、原作主人公は一応原作に出てきたペルソナオンリーでやりたいしさ。
縛りは出来ないよ、だからどうしましょうかね。