女主人公第6話『超重神降臨』

兵右衛門爺さんからこの世界に深く根付くコーディネーターとナチュラルの確執について説明されたあと、詳細を教えずにセツコさん達は休む事となった。
その間も勝平達は何故自分たちが戦うのかを問うていた結果、爺さんから放たれた事実は一つ。
自分たちの先祖がガイゾックに滅ぼされた星の人間だから。


その頃東京ではとある高官達によるパーティーが。
中にはグラヴィオンの登場人物などもおり、この世界の登場人物である事が判明した。
何事もないようにロゴスのジブリール達がいるのは気にしないでおこう。
その会話の中で、ロゴスが――連邦軍ティターンズを保護した事が発覚した。
しかし、ダイターン3のレイカがまだICPOのメンバーである事から見ても、意外に話としてはかなり序盤の辺りにあるのだなぁ。
で、グラヴィオンのミヅキさんは他の女性とインターミッションで会話したら駄目な気がします。
主に胸の大きさ的な意味で。
ミヅキさんの大勝利じゃないですか!? 目算三桁は超えてやがる。
まぁ、とにかく主人公でありながらロボット物のメイン機体に乗らないエイジが斗牙と会っている中、パーティーの主催者の一人であるサンドマンの登場となった。
ゼラバイアの登場だ。
個々で初めてフォーメーションが行われたのでそれを駆使して戦う事に。
そしてとうとうやってきた合神!
おお、なんかアニメが結構凄い事に。そしてそのまま嘆きのロザリオ。
ゼラバイアを撃破した事で、サンドマンはさりげなくダイザーチームとグローリー・スターの後見人を買って出る事となった。
遠回しに圧力をかける事で、誰にも手を出さないように。
ひとまずサンドマンの住まう城に匿ってもらう事となったメンバーは、そこで一時の休息を過ごす事となった。


しかしメイドさん沢山だな!!


名前有りで7人(エィナ含む)ってどんだけだよ!?