複数行あるので見やすくはなったんだが
考えてみればレスのパターンが難しい。
何か別のテンプレ探すか。
いつもなら見出しでコメント内容をやっているんだが、別のスタイルって訳ね。
他の人のを参考にしてみるか。
んで、結局見つけたので引用文で今後は拍手のコメントを掲載します。
ただし、名前が判明している人はいつも通りのスタイルで。
混合となっちまうのは仕方ないか。
更に引用文を太字にしてある程度体裁を揃えてみる。
影 兎さん
いろんな人のと言われても、俺は困った事に商業のノベルとかは殆どの確率で買わない人間だったり。
更に言ってしまうと、ほぼ百パー独学で書き方を手に入れたって感じですわねぇ。
さすがに親しかったり同じジャンルの方のは見せてもらったりしているが、実はそれ以外は殆ど見なかったり。
かなり影響を受けやすいから、独学を貫くしかないんだよなぁ。
時には人のを見て参考にするのも大事だと以前言われたんだが、見て感想を抱いたりする事はあれど、学んだり参考にしようって考えはあまり浮かばない困った奴だったりする俺。
まぁ、それでも漫画とかは読むからどうしてもネタとかの傾向はある程度偏ったりするけどね。
任天マンさん
はいまたいつもの質問ですね。
今回の質問内容はこれか。
りんご狩りしたことありますか?
残念ながら無いんだな、これが。
確かイチゴ狩りならばガキの頃に家族で行った記憶がある。
だがそれも一回だけ。それ以降はやった覚えがない。
というよりも、そういうイベントに参加する事自体家族ではなかったなぁ。
旅行もどちらかと言えば何度か行った事のある場所までドライブも兼ねてってのが大半だった。
それでも楽しかったわ。
……そういえばふと思ったんですが、このWiiの質問、結果とかって分かるんでしょうか？
俺はWiiを持ってないので当然知る由もないんですが、結果はちょっとばかし気になる。
以降質問する時は、出来れば前の質問の結果もちょっとだけ教えてくれるとありがたいです。
>>欠如 何を持って構成能力とするかに依りますな。
ストーリーを構成する能力だけでも伝えたいテーマから過程と結末・登場人物を構成する能力。
先に人物を設定してその性格と行動から物語そのものを産み出す能力。
当然、物語の結末を設定してから他の要素を産み出す能力もある訳で。
出発点が人によって違うだけってな気もします。
今のところレスのスタイルが見出しなのでこんな妙ちくりんな形になってしまいました。
それはさておき、俺の場合はどちらかと言えば『やりたい事があるからそれを出来るような土台を作る』って形でしょうね。
簡単に説明するとすれば、拍手ネタで『３と４のメンバーを一纏めにしてネタを作りたい』と考えたとする。
そしたらどうすれば一番ベターな(ベストではない)展開で一緒の場所にいられるか。を考える。
これは具体例として言えば交換留学という形を取ったと。これは一番基本かつ簡単な例です。
そんな感じで俺はいつもＳＳを書いたりする場合は、やりたい事があるからどうするか、を考えます。
メイドの話にしたって端的に言えば、『エマ(漫画)に出てくるような清楚なメイド服も着せたいけど、エロゲに出てくるようなエロチックなメイド服も着せたい』という極端かつ相反するネタが浮かんだりする。
ではどうするべきか。一度に着せる訳にも行かないし、だからと言って二つに分けて書くほどネタが豊富という訳でもない。
ああ、じゃあ二人にすればいいのか。
で、結局影雪子を出してドタバタ騒動と。
このメイド服のネタはチャットの間に浮かんでチャット終了までには書き上がったかなり異質な例ですが。
そうやって考えてみると、例えば『○○と××がイチャイチャしている話を書きたい』という願望があっても、俺は書くスタイルの都合上難しいんだろうなぁ。
しかも、どちらかと言えば萌え系の二次創作ＳＳとかを書くのであればむしろこっちの方を要求されてしまう。
だからこそ難しい。代わりに見ていて参考になるし俺では到底出来ない書き方があるから楽しい。
……ああ、出発点は違えど、結局到着点は同じなんだよな。
等と思ってしまいました。
負けたっていいじゃん( ´∀｀)
結果としてあの抱き枕は恐ろしい事に二時間で予約注文締め切りだぜ？
なんなんだよ……一応コンシューマーゲームとエロゲの境目くらいは作ってくれよ。
いや、確かに原画家が自ら描き下ろしましたとか垂涎ものだってのは分かるけどね。
うーん……俺は正直これは売っちゃならないだろうと思う人間の一人だな。うん。
>何だかんだで下半期はずっと色々と書いていたりなんだったりしながら悶えていた記憶しかないよ。
下半身悶えてた記憶しかないよ と読み間違えた件
俺さ、このコメントを見たのは帰宅途中の電車の中だったんだ。
盛大に噴かせてもらったわｗ
いや、ある意味間違ってないんだけどさ。ぶっちゃけた話。
……うん、間違ってないんだよ。
