語彙が無いので

ハッキリ言って殆ど本を読むという事をしない俺が物を書いて良いのかと思う時もあるが、まぁ基本的にはそこまで使う予算がないと自分に見切りを付けて自由気ままに書いているんだが。
んで、何の気の迷いかATOKを導入したのは結構前だったんだが、これって語彙が無い俺でも勉強しやすいと分かったのは本当に今さっき。
変換でちょっと違う動作をすれば、類語辞典レベルの数が出てくる。
気づかなかったー!


例えば『残念』という言葉で変換してみたら、意味の上での変換候補が80種類ほど出てきた。
わーお、機能は使いこなしてこそPCだろと今更ながら落胆しつつ、これを使いこなせるようにしてみよう。