ギリセーフ!

間に合った!
でぃぃぃぃやっ!
日付的には間に合ってないけれど、アップした時間的には間に合ったんだよ!
という訳で誕生日おめでとう御座います。

追記

誰のってのは読み進めていけばすぐに分かります。
まさか一日で――厳密に言えば夕方過ぎから書き始めて全部片が付くとは思わなかった。
しかももう一つ、これはどこかは言わないが、そっちも同様に片が付いた。
最後の辺り酒が入ったから結構勝負だったわ。
勝負だったんだよ、残り一時間は冷や汗ものだったから。
もう腋にしたたる液(液言うな)が酷い。
やべぇ、久々に力入れてかなりの量を書いたから眠くなってきたよパトラッシュ。
……しかし、それにしてもこうやって今の拍手も書いてみると分かるんだが、どこか一時期に比べて劣化したのではと思えなくはない。
どこなんだろうなぁ、躍動感ある戦闘描写とか欲しいわ。
じゃあ具体的な作品というかリスペクトする作品をあげてくれと言われたら間違いなく分かりませんと答えるしかないがね。
分からないんだよ、根本的にノベルとか読まないから。
でも溢れるパトスがそうは行かないから困る。
困るんだよ、これ。


と、それはさておき、下にある血液型ゲノムについていくつか。
ぶっちゃけ結果もまだ見ないでとにかく貼っておくだけ貼っておいて、後で細かい所を見よう的な扱いだった。
とりあえず忠義と聞くと真っ先に武士を思い出すのは何故だろうか。
それと他の性格とかそこらに関しては、結局合っているのか合ってないのか分からない。恋愛経験がない以上、過去と比較する術が無いからな。
うむぅ、俺にとって当たっているのかいないのか分からない結果になったな。