くの一 = 女と同じ感覚やね

という訳でラーメン食って今は帰宅中。酒を片手にツマミをガジガシと噛みながら、電車の中でのんびり気まま。
どう見てもオッサンです。本当にありがとうございました。
まぁ、それがまた良いんだけどね。
一人で静かに飲むも良し。流れる都会の町並みを臨みながら飲むも良し。
何の事はない、酒は百薬の長。飲んで悪い事なんてリバるだけだ。
酒×俺。成程そういうカップリングもあるのか!
なんてバカなことを考えても口に出さなければいい。
頭の中をドピンクな妄想で彩ろうと、真っ黒なグロテスクな状況にしようと、他人に迷惑をかけないようにすれば問題はない。
……まぁ、普通に考えている様に見える青年の頭の中が凄まじい事になっていたら危険だが。
たまに考えるが、もしも自分の考えが全て他人に筒抜けだったら死にたくなるよなぁと。
昔そんな映画あったなぁ。サトラレ
正にそんな感じ。
だがここで逆転の発想。
相手に筒抜けであるのなら、解らせればいい。
なにそのオーバーマンプラネッタ?


なんてアホなことを考えたりしている酔っぱらい。