A.C.E.R.プレイ日記第17話『二人の歌姫』

このお話はプレイヤー限定。つまりサポートは使えない仕様だ。
当然ここはアルトで進むしかないだろう。
バジュラの女王と融合したグレイスはニュータイプの人に人間じゃないとまで言われる。
バジュラは完全な並列思考ではなく、女王が最上位となっていたのだ。
ここで初めてドクター・マオの名前が出てきた。
工藤シンがここで反応し、グレイスが答えてくれたのはもう、うん。だからこの作品同士だったのねと思わざるを得ないわ。


その頃アルトがランカを救出していた。
後はグレイスを。ギャラクシーを倒すだけ。
そんなシンプルな戦いだが、彼らは未来への翼を持っていたのだ。負けるはずがない。


てか、ここで初めてチェイスモードかよ!?
被弾率がそこそこあるから、やっぱり防御を固めて正解だったわ。
ここで初めてバジュラの本当の戦いの理由が分かった。


…作品を越えたロボットでのキラッ☆は笑ってしまったわ。
具体的には敬礼だが、音楽が音楽なだけにそう見えてならない。
バジュラの援護もあってクイーンはチェイスモードが終わると自動的にイベントで破壊出来る。
もうこのイベントは見ないと分からないわ。ヤバい。


戦闘後、調査してみたらシェリルのV型感染症ウィルスは脳から無害な腸へと移動していた。これにより感染症で死ぬことはなくなったのだ。
しかしその最中、アトランディアにいた堕天翅が動いたのだ。