すり替えておいたのさ!
ぶっちゃけタイトルの元ネタを知らなかった。
分からないなら調べろがモットーなので早速調べて納得した。
だから何だと言われたらそれまでなんだが。
まぁ、とにかく今日配信されたトリロジも最終話を迎えた訳で。
今まで全部どうにかトリックと犯人が判明していたので、何とかなりましたと。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『殺人事件のアリバイ証明に女の子を利用したと i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったら過去犯した殺人と殺人未遂が立件されてた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 運命だとかアカシャの導きだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
最終話『完全無欠のアリバイ』は例えるとしたらこんな感じだろう。
面白そうなので他の話しで例えられそうなAAを探してみる。
どうして両足骨折だった被害者が別の部屋で殺されてるんだ! 三 三三 /;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三 三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン /.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←>>1 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
8話『目の壁の密室』を例えてみた。プレイしてみたらこの疑問はすぐ分かる。
( д) ゚ ゚
9話『Yの標的』。
何だろうな、分かっちゃいるけど本当にこんな感じなんだわ。
だがこういうネタバレ出来ないスタイルの配信型ゲームって結構珍しいからなぁ。
正直中々面白かったわ。
一冊当りワンコインで出来るってのもあるからお買い得感はあった。
しかし、個人的には3話と4話がオレの中ではヒットしたなぁって印象があった。
特に4話。コレは最後のヒントを見ても解けなかったって言う代物だったからなぁ。
具体的に言えば『コイツが犯人じゃないのか?』という仮説があったが、まさかという感じでもあった。
そのまさかだった時にはもうねぇ。
3話は3話で犯人の行動を、犯人の心理状態に立ってみないと解けないスタイルだったから。
オリエント急行殺人事件やアクロイド殺しなど、この言葉にピンと来たら後はもう突っ走れる作品もあったが。
ともあれ、このスタイルで一番良いのは、やっぱり身近な知り合いとかとわいわい言いながら推測して犯人への道を構築するのだろうな。
この謎があるからこういうトリックがあって、とかそう言うのって結構好きだろうし。
とにかく、結構面白かった約1ヶ月半だったわ。