第2次OGプレイ日記第6話マサキルート『コーラルキャニオン』

女の子は服とかそういう話題は好きです。
マサキの周囲には機械が好きな人もいますが。
そんな事をリョウトと話していたら、リオが怒りました。


マサキ「フォローしなくていいのか?」
リョウト「こういう時はちょっと間を置いた方がいいんだ。だいたい8割ぐらいの確率でね」


統計取ってんのかよ。
どうやらリオとリョウトとはかつてリュウセイやアラド、後トンファーの女王が乗っていたアルブレードをカスタマイズしているようです。
そんな中、マサキの所にテュッティとプレシアから通信が入り、彼女たちと合流することにしました。


問題はその合流地点であるコーラルキャニオンは隠れて合流する分にはいいのだが、待ち伏せされやすい場所でもあることでした。
案の定シュテドニアス軍が待ち伏せしているのだが、その中には人質としてマイがいるので従わざるを得ないSRXチーム――ただしリュウセイを除くがいた。
リュウセイはリューネルートっぽいです。
そこで、念動力者であるアヤのT−LINKシステムを活用して彼女からのメッセージを手に入れようとしていた。
そんなピンチを救うのは、テュッティのファミリアであるデカマスター


……違う。中の人同じだけど!


まぁ、そんな敵も結構簡単に潰しつつ。
どうやらSRXチームはマイだけ少し離れた所に転移されていたようだった。
その為、シュテドニアスに捕まってareな事をされそうになったので、要求を呑まざるを得なかったようです。
おいバカ止めろ。


テュッティ・ノールバック、17歳です。


おいおい。
そんなプレシアとワルキューレさん……じゃない、テュッティを引き入れて、モニカ王女が囚われている王都へ向けてハガネは向かうのでした。
まだプレシアは機体に乗ってないから仕方ないね。