シナリオグランプリは実質終わりましたね

まだコメントが待っているんですが、それはともかくまだ公開して日が浅いのに自分のシナリオに入れてくれた方に多謝。
コメディ部門にも入れておこうかなと思ったのも私だ。(終了処理限定だがな


とりあえず自分としては戦闘部門に入っていただけでもバトコンを勉強してよかったと思いました。
自分のが入っていた部門として。
1:版権等身大部門
2:戦闘部門
3:演出・ギミック部門
この三つでした。


自分は大きな事が出来ない(インクルを駆使した画期的な事)ので、必然的に小技を多く出している事が多いです。
特殊能力必要技能と武装の必要技能を組み合わせた召喚術の再現。
版権作品を取り扱っている以上、そのキャラを出すに相応しい舞台としてキャラを掘り下げる事。(当然だけど原作も何もあったもんじゃないキャラについては新しい見せ場を)
Party関数を使って強引にやった夜会話
アイテムデータを大量に作って出来た装備での武装管理。


など、SRCの最低限の機能をちょっと考えてみれば出来るような事しか出来ません。
バトコンは教わりながらやったからなぁ。
作ってて分かった事は、関数をある程度理解していると結構応用が利くことですかね。

ダンシャクオー

中の人の要望により、一話だけをそれも私ださん宛てに送る事に。
早速発端となった人はプレイをしてくれた。


というか今書いている最中に、他の人達である0000〜4000までの人達もプレイをしてくれました。
本当にありがとうございました。多謝。