ダンシャクオー公開
昨日の日記で午後“は”○○が本当だと気づいた人は何人いるでしょうか?
さて、GSCチャット内でテストプレイ頼んでいたりしたシナリオ、
『最強機族ダンシャクオー』
が公開されました。
相変わらず主人公がアウトローというか、バイオレンスというか、フレキシブルなのは仕様です。
むしろ今回は助長させました。
ネタを本気でやる事もたまには必要だとわかった瞬間、priceless.
シナリオグランプリ
とうとう完全に終了しましたね。
とりあえず自分のシナリオに付いたコメントへの返信。
・低移動力にZOCが組み合わさると、こうも戦いにくくなるのかーと実感。細かい数値と攻撃力。回復しないEN、キャラごとに設定された特殊能力。結構ハマります。
これは元々サモンナイトを基準とした戦闘バランスですからね。(HPやMPは違うけど)移動力3基本とし、ZOCを入れなくちゃならないと思って入れました。もっとも、原作の方だともっとZOC範囲は凄まじいですが。
キャラごとの能力はせっかくだからと差別化させたかったのが原因ですね。
・サモンやFF、悠久などの愛に溢れた力作。各作品同士の絡みが良い。オリジナル主人公も適度に弱いし特殊能力も面白い。時々日本語が乱れるのはご愛嬌。
参戦作品の基準は自分が昔やってかなりハマったものを最低ラインとしてますからね。
小学校時代にFFⅤ&Ⅵ、中学時代に悠久&FFT、高校&専門時代にサモン&スパロボといった具合にです。
ハマったものは結構調べたりする性質なので、この作品系列(FFはこの三つだけだが)は結構調べていますね。その為か色々二次創作らしい二次創作を考えられるという感じですね。
日本語については……意図してないのよママン。
おお……ジョナサン。
・戦闘コンフィグ凄すぎ
これに関しては水間さんに多謝。骨子を作ってくださったおかげで自分は今はある程度色々な応用が利くようになりました。
基本とは思いますが、その作品又はキャラを出すからには何かしらの理由があるわけで、ただ何となく出すってのはその場限りの事にしかならないと思う方ですね私は。名前ネタでウェッジとビックスを出したのはある意味愛嬌ですが。
この先いくつか名前ネタを出すかもしれないけど、それに関してはただ何となくではないので。