非汎用的一直線

タイトルの通りだが、一つだけ作れたらやってみたいものがある。
昇竜拳。これに限る。


シナリオで使いそうなパターンとして、G・ドラコデウスのフィンガードラコバスターの最後。
OG2で言えばソウルゲインの麒麟の最後。
アッパーカットとは違い、自分も空高く飛ぶ。
そんな戦闘アニメ。


やるとしたら、まずは通常のアッパーの触れ幅を上げる。その際に画面中心は全て吹っ飛ばされた敵に合わせる。
この場合はいっそ、画像を合わせるのではなく、画面全体だけを動かすって荒業か。
それでついでに吹き飛ばされた敵のすぐ傍で自機も一緒に動く。
敵が吹き飛ばされている感を出すために徐々にX軸方向に、敵の方向に動かす。
真上ではなく、ちょっとだけ攻撃側から見て前に進んでいるように。


ざっとこんな仕様か。
これはあくまでも横方向からの攻撃で想定しているので、X軸が同じ場合の戦闘アニメはどうするのか。
などなど、色々問題点がある。


まぁ、今は無理だろうな。