何か急激に増えたなぁ

よく見たらアレ「久々のメール」って書いてあった。やっぱメールなんですな…不特定多数のメールコミュニティみたいなのがあるんですかねえ? 不特定多数と入れたのはそれを見ている存在の中に”あの御方”がいるから。あの御方だとパソコンがすっげえ小さく見えるですな(笑)どうやって押してるんだろう? ちなみにARIAの最終回の話ですよ?念の為に書いおかさせて頂いちゃいますでございますのことですが。さあ、存分に突っ込んでくださいな(笑)…スルーしないでね?

だがスルー。
というのは鬼なのでしません。
確かに調べてみたらメールと書いてありましたね。だが“あの御方”が見ている以上俺らの感覚的に行けばブログで、それを見ている人向けなのではと思っていましたがね。
しかし、不特定多数向けのメールって俺らの感覚的にはまだピンと来ないですよね。誰宛、と決まっていない以上ブログと殆ど変わらないようですし。
例えば誰かを指定した感じのメールであれば、最後の辺りの言葉は微妙にニュアンスが違いますし。
やっぱり未来だけあってそういう感じのものがあるんでしょうね。

P4は彼を復活させる為のお話と妄想してみる

ペルソナ4…まさか真・眼鏡転生とでも(笑えない)まあSEESが後日談でああいう判断とってた時点でこうなってしまうことは予想つーか覚悟はしていましたが。…orz …とりあえず4ではゆかりとコロマル以外に一発入れるイベント希望。でなきゃ浮かばれん…

まずは違う人なのでしょうが話題が同じなので一緒くたにさせてもらいます。
誰がうまい事を言えと。思わず茶を噴いてしまったわ。
で、まぁ本題に入ると今更復活してもなぁ。ヒデェ話だがそう感じざるを得ない気がする。
うーん、説明しづらいんですが、何と言うか、こう、「ファンの期待に応えて前作のキャラを出しました」とか「要望に応えて“彼”が」とかそういう事は出来ればスタッフインタビューとかで言わないで欲しい気がします。
何故かと問うてみた。
結論は簡単だった。『期待に応える』この言葉ほど似合わないと言うか有り得ねぇと思うゲームは初めてだからだろう。
何せ前作がファンの期待に応えて後日談をやりましたの結果がアレですからねぇ。俺らテンション駄々下がりよ。
結局後日談は問題を先延ばしにしました、伏線だけは張っておきますといった展開だから尚更。


( -人-).。oO(・・・・・・)


まぁ、買いますよ。買って中身を見てから判断します。じゃねぇと多分俺自身納得行かないでしょうから。
とりあえずこれから件のファミ通を買ってくるとしよう。