女主人公第9話『時空破壊』

これが終わったらとりあえずの仮眠を取ろう。ちょうど世界観的にもキリが良さそうだ。
と言う事で前回のそのまま続き。
シンとアスランは原作どおりなのか、ユニウスセブンを可能な限り破壊しておこうとするが、運悪く重力に引っ張られてしまう。
そこを助けに来たのはフライングアーマーに載ったガンダムMk−Ⅱ。
何という。
その間も追いついてきたスーパーロボット達や戦艦がひたすらユニウスセブンを攻撃している中、グローリー・スターは同B世界の赤道近辺の南米に飛ばされていた。
このままではユニウスセブンの落下の位置と近くなるので、近くにある軌道エレベーターに向かう事となった。
そこにいたのはオーガスの桂とオルソン。
オルソンはちなみに原作では故鈴置氏だったが、代役として堀内氏が担当している。
とにかくロゴス(現時点でロゴスと判明していない)がこの機に軌道エレベーターを奪取しようとしているので、生き残った桂とオルソンが防衛となる。
その際に新兵器が導入されたとの事なので、それを守りつつというのだが。
原作では既に時空震動弾と判明しているというかメジャーな武器なので、ある意味これは違うんだろう。


そして真夜中の宴で視た時空震動弾暴走シーンの再現だ!


発動!


そしてシュロウガも登場!
まぁ、直前で隊長が死亡フラグをアンテナ三本レベルで立たせていたから何となく想像が付いていたが……。


デンゼル隊長ーーーーー!!


デンゼル・ハマー、ここで死亡。
それと同時に時空震動弾が発動。


その日、世界は崩壊した……。