女主人公第23話『百鬼の挑戦状』

さて、本日は夜勤だしさすがに寝よう。
ゲッター、アクエリオンビッグオーの話。
早乙女研究所は日本政府から接収されようとしている中、日本に残っていたディーバのメンバーと早乙女博士に交渉をしていたロジャーだったが、当然断られて政府から首になる。
仕方なく政府を裏で操っている百鬼帝国は自分の戦力を出してくる事となった。
その一方、アクエリオンでは麗花をメインパイロットとして戦わせる事に。
ロジャーは政府が別の存在によって操られているのではと勘ぐり、政府からの使者を尋問すると現れたシュバルツバルトにより鬼である事を知らされる。
その後、現れたビッグデュオが率いる堕天翅と百鬼の三つ巴となって戦った後、ボスボロットが傷だらけで駆けつけてきた。
どうやら光子力研究所が鬼によって制圧された事を知り、早乙女研究所に着いたのもそこそこに今度は光子力研究所へと向かう事となった。
ついでにゲッターとアクエリオンのメンバーの顔合わせの際に。


不動「リョウ君…君達の協力により、ヒヨコ達も少しは空を飛べるようになった」
シン「ヒヨコは鶏の子供なんだから、成長しても飛べないんじゃ…」
不動「………」
シン「す、すいません…」
ルナマリア(シンが素直に謝った…)
カミーユ(それだけの迫力はある…)


シン(´・ω・`)