俺のボルヴィック返せとは誰かが言った台詞

豪商院影正さん

しかし、アニキにずっと頼りっきりではマンモーニと呼ばれても仕方ないでしょう。
プロシュートの兄貴は確かに惚れる。アレは仕方ない。
あんなスタンドの出し方は反則だよ。さすが偉大なる死だよ。
アレなら誰でも目の前で脳漿ぶちまけた(死ななかったが)人間が転がっていようと関係ないよ。
まぁ、それはともかくカブトは見てなかったからなぁ。アニキ言われてもピンと来なかった俺がいますよ。

ALさん

俺もデビサバのCOMPはGUNPみたいなのを想像してましたよ。
結果がまさかDSとは思いもしなかったが、考えてみれば一番適切なCOMPだよなと。この機種だと。
後、天音が言うウェンディゴがどうしてもスパロボのあの猿型のロボットを思い出して仕方ない。
それはともかくとしてもあの袖はどうにかならないのだろうか、両方から凄く引っ張ってみたくなる。
最低ですね、俺。
とりあえず言える事は。


最近の女子高生年齢の人はハッテン僕の街ですね。けしからん。もっとメンバーは増えるのか。


ああ、ハッテンするのは僕のテントかとか、そういう事を言った奴は処刑します。
うまい事を言ったなと思った俺は真っ先に処刑されましたとさ。

任天マンさん

うん、使う機会があったら使ってみたいですよ。
……まぁ、色々とあって、使えるかどうかは瀬戸際ですが。
それと、800号のは俺も持ってますね。もっとも、今は実家にあると思う程度の段階ですが。
確か弟が買っていたんだよなぁ。懐かしい。
それと、惰眠を貪れるのはそれだけ平和だって事なので、俺は欲望のままに行動をする。
腹が減ったら何か食べ、眠くなったら寝る!
なんというフリーダム。
仕事では当然出来ないが、休みの日だからこそ出来る必殺技でしょう。代償は当然あると言えばあるんですけどね。
うん、その代償もまた、大きいんですよ。それが分かっても渇望するんですけどね。
よく一日が48時間あればいいなとか言う人がいるんでしょうが、それだけ逆に一日が長く感じて辛いと思う事もあるでしょう。
だから俺はこの限られた時間の中で、思うがままに生きる。
だが性欲は満たせる相手を作った方が良いと思うよ、俺みたいになるから。

おそらく女性陣の料理の腕はプラス(上手)とかマイナス(下手)というのを超越して虚数だと思います。
つまりこの問題に関する解答はこうです


問.女性陣の料理が二人で作ると物体X(マイナス)、四人で作るとクリスマスケーキ(プラス)になることを証明しなさい


女性陣=√−X
千枝×雪子=(√−X)×(√−X)=物体X(つまりマイナス)
千枝×雪子×りせ×直斗=(√−X)×(√−X)×(√−X)×(√−X)=クリスマスケーキ(つまり奇跡的なプラス)
解答終わり


少なくとも直斗以外の3人の個々の料理の腕が破たんしているのは料理対決を見ればわかりきった事だと思うのでw

虚数噴いた。
てか、料理の腕で虚数ってどういう事!?
とりあえず冷静になって考えた。Wikiで調べて泣きそうになったのでこの問いと回答を元に考えてみる。
個人の料理の腕は二乗してもマイナスになる値という事になる。
うむ。
それを踏まえた上で、まずは物体Xを作り上げた二人の共同制作は、当然の事ながら二乗されたのでマイナスとなる。
OK.
しかし、オムライスの時は個人だったので、やっぱりマイナスとなる。
勿論だ。
では四人の場合はどうなるのか。
二乗されてマイナスなのであれば、四乗すればプラスになる。
うむ、つまりはどう足掻いても直斗の料理の腕も他のメンバーと同等となってしまう。
おいぃぃぃぃぃぃ!! 誰でも良いから料理の得意な女の子をよこせよアトラスゥゥゥゥゥ!!
と、ここで正直な話まったく味のしない料理って純粋な意味で興味がわくんだが。どうやってそんな料理が出来るのか。
でも虚数の料理の腕って結局どういうのなんだろうか。
しかしここでその前提を覆す発言がある。


クマによる千枝の料理の味。
普通に不味い。
これはマイナスじゃなかったら何だというのだろうか。
いや、むしろりせの辛いだって本人の嗜好が絡んでいるかも知れない。その辺りは分からんが、とりあえず千枝またはりせは普通のマイナスと仮定した上で、更に計算をしてみる。
(−) × (√−X) × (√−X) × X = 1
この場合計算をするとすれば、必然的にプラスにならざるを得ないだろう。
前提を覆せば仮説としては成り立つかも知れないが、あまり好ましくないだろう。理由はまぁ、いわゆる角が立つ。


では次の前提。
主人公に指南された雪子の腕が夏休み後から上がった事によりプラス或いはプラマイゼロとなり、結果として他の三人の計算により1となった。
だがこれも同様に角が立つが、一応計算してみる。
(√−X) × (+) × (√−X) × X = 1
X = (−)
(√−X) × (±) × (√−X) × X = 1
X = ?(ゼロに何をかけてもゼロになる、よって成り立たない)
となると、この計算式の場合は−の腕と判断した方がよいだろうが、あくまでもこれは個人の願望もありつつあるので、仮説としてはいささか説得力に欠ける。
証明において個人への贔屓など不要で、慄然とするほどの態度を持って証明せねばならない。
故に、この仮説は俺の中で最も仮説としてはならないもの。
考察においてキャラ好きは廃すべき要素なんですよ。じゃねぇとやってらんねぇ。


はいでは次の前提。
そもそも千枝とりせの腕がマイナスだったら。
(−) × (√−X) × (−) × X = 1
この場合、計算式が成り立たないで良いのか?
どんな値がXに入ろうと=の先に繋がらないという結果になる。
うん、よってこれは無いだろうし、また角が立つ。


一番無難な説で行けば、間違いなく全員揃って虚数の腕前だった事でしょう。
正解と見なした方がよいかも知れない。それが一番良い結果となるのだろうし。
しかし、破綻しているとされる腕前を下手と言わずして何になるのだろうかと深く悩んでしまった俺がいました。