一縷の望みを賭けて

本当なら仕事が終わったら速攻で帰るつもりでした。


終電でした。


どう足掻いても日が変わるまでには無理です。
代わりに考えた。
俺の日記は朝の六時を目処に日付が変わるんだと。
とにかく、五時間で推敲を終わらせつつネタ考えたりしつつ自棄酒飲んだりしつつ起きる。
最後から二番目いりませんね。
でも既に電車の中で飲んでいるので問題ありませんでした。
こういう時有料車両って便利だわ。本当に。