てっきり書いているものだとずっと思ってた

何て言うか、日課だからそういうものだと思っていたんだけど、大抵夜勤明けは帰宅中に携帯でズドドドドドドドドと打って片付けるパターンが多い。
書く事が決まっていたら尚更ペースは速いんだけどさ。
まぁ、それはともかくとしても。
すっかりと報告を忘れていたんだが、学園の方はあっという間にクリアしていたよ。一週間ほど前に。
まぁ、一言で表すとすれば。


sneg?


に全てが収まる。
問題はゲーム本編クリア後が本編だと言わんばかりに難易度が格段に上がっている事だろうね。
まさかサブイベントの敵がことごとくラスボス級の勢力で襲ってくるとは思わなかった。
にしてもこのゲームは色々と笑わせてもらったな。公式ブログに書いてあったのがあったんだが。
以下転載させていただくと。


>> サブシナリオの中には、かつて我々プロデューサー陣が企画し、商品化しようとして実現に至らなかった(というか、途中でスパロボが忙しくなって企画段階で終わってしまった)オリジナルの魔女っ子物を使った話が入っていますので、お楽しみに。


(゚д゚)こんなの商品化させようとしていたとかある意味狂ってるぜ……。
うん、面白かったけど、純粋に狂ってる。
悩んでいる人に対して「くしゃみをすればどうにかなる」と言って魔法触手生物(名称マジカルコヨリ)を鼻の中に押し込めようとする魔法少女なんてありえねぇ!!
いや、実際には悩みが解決されたんだけどさ。
ちなみにこの魔法触手生物、多分アニメとかになったら間違いなく先端がモザイクかかるでしょうね。
ウネウネ動いているとか何!?
なるほど、おっと手が滑ったという事であらぬ方向にマジカルコヨリを挿れるのですね、分かります。
死ねばいいのに、主に俺。
とにかく、そんなバカなお話ばかりが出てくる、方向性としてはエロンティアに近いものがあるんだろうなぁ。
ちなみに想像通り、主人公の凌駕は……うん。


死ねばいいのに。


そんなゲーム。
クリア後は一回の戦闘の時間がかかりかかるのと、ことごとく精神コマンド多用による強化とか泣ける状態だったので、どうしようか悩んでいる。