魔装機神DS第35話『志士、意気に通ず』

ウェンディが戻ってくると、マサキ対ゲンナジーで腕相撲対決の真っ最中です。結果はゲンナジーだったので、次の参加者としてリューネが。
当然勝ったのはリューネだったがな。
そんな平和な時に大変な事に、シュテドニアスが宣戦布告をすると思ったらバゴニアがやってきました。
どうやらこの宣戦布告にはゼツの意向が絡んでるようで、奴は昔ウェンディ達が所属していた錬金学という協会の指名手配された罪人だった。
それが他国の国防責任者だから大変な物だが。
とにかく奴はシュメルを捕まえる。それを見つけてしまったジノは反旗を翻すが、トーマス・プラットに見つかり、一気に不利に。
シュメルに事情を聞こうと駆けつけてきたマサキ達が味方になる事で何とかなっているが、何だか気のせいかこの話から一気に敵のレベルが上がったような気がする。


トーマスを退けて詳しい話を聞く一行。シュメルが誘拐され、ロザリーが人質に取られている。
ロザリーの方は場所が見当に付いているようで、彼女を助けに行く事に。
その際、ジノはどうするかと考えた結果、色々と軍人というしがらみがあったが、プレシアの一言で仲間になりましたとさ。
やはりロリコンだった!