Lプレイ日記第23話『戦士達の邂逅』

いきなり使徒と戦っています。戦っているのはなんとマリでした。
しかも相手は第3の使徒です。どうやら5号機はいきなり自爆しました。


( ´゚д゚`)エー


まぁ、マリが生きているからいいんだが。
分岐先のミネルバメンバーによると、ジブリールは逃げられた模様。そして静流は復帰しました。
寝ている間にいきなり情勢が変わっているのなら、ミラなんか5年だし、ボルテスチームに至っては60年です。
そしてゴオちんも復帰してます。
どうやらインサニアウィルスはどうにか対応された模様。
擬態獣は既にほぼ根絶されているが、剣はこの状況だと助からなかったのか?
まぁ、霞渚は最近加納渚がイクサー1と共に戦っている時の事を夢として見ていた。
何故見るのかは分からない。だが、それは間違いなく加納渚の記憶だった。
おかげさまで美星学園の皆がパイロットとして活躍している事や、現在の状況も含めて早く順応出来た事もあり、すんなりLOTUSの一員になれました。
さて、以前にあったメイオウ攻撃(仮)を使ったアリスの状況だが、髪の毛が赤色になった事は放熱と処理能力の為、有機パーツが一時的に変質した可能性が高い。
一方クトゥルフではイクセリオのエネルギーを使い、アトロスが生まれていた。
そしてシンジ君は親父さんと墓参りに出かけていた。親父さんとちゃんと話し合い、例えそれがミサトさんによって半ば強引に引き合わせられたとしても、ちゃんと話せた事は彼にとって大きな一歩だった。
その後、墓参りが終わると第七の使徒が現れた。


嫌な予感がするイクサー3が勝手に出撃するが、霞渚の言葉により許可された。
敵は使徒しかいないので、逆に気力の上昇方法に困る始末。
しかしそんな時、颯爽と現れたのはヱヴァ2号機だった!
一緒に駆けつけてきたデュオとヒルデ。……ヒルデはギリギリエンドレスワルツに出てきたのか。


これ、水飲み鳥だよな? 形的に。
まぁ、気合いを持っている面子を中心に攻撃を仕掛け、どうにか1ターンで使徒を撃破したと思ったら、今度はクトゥルフのビグロ。
亜空間へイクサー3を連れて行くと、劣勢になっていたが、パートナーとの絆を甘く見ていたビグロの敗北だった。
現れたアトロスに処分されたビグロ。そして復活する使徒
デコイのコアを所持したが、アスカが見抜いたコアの場所を狙い撃ちされ、一撃で撃墜されたのだった。
そしてアトロスとの戦闘会話の中で、シンちゃんが言っちゃならない事を言っちゃいました。


シン「そうだ! 生まれた瞬間に人生が決まるなんてそんなことはあるわけがないんだ!」


おま、デスティニープラン全否定じゃねぇか。
ともあれ、アトロスを退けたLOTUS。イクサー3と友達になれるのではと霞渚が言ったので、イクサー3は嫌だという始末。
そして戦闘が終わってからようやく初号機と零号機が来てくれました。
遅いよ!
まぁ、当然アスカから厳しい事を言われまくったシンジさん。こればかりはどうしようもない。
そんなこんなで、アスカとはまぁ色々と気むずかしい所もありますが、これから先一緒に戦う事になりましたとさ。


ちなみにここで改造段階が上がる。10段階にまで。
よっしゃ!