第二次Z第11話ソレビルート『オン・ユア・マークス』

スメラギさん曰く、既に国連がフロンティア船団と通信でコンタクトは取っていたようだ。
そこで初めて向こう側の地球との違い、航宙関連のテクノロジーが発展した世界だ。
使節団として送ったメンバーは、ドーリアン外務次官とアレハンドロを派遣した。
なお、その中でリリーナはアッシュフォード学園に転校しており、ヒイロとデュオもいたようだ。
とにかく、彼らはフロンティア船団の警護と同時に、船団に潜入するのでした。
潜入メンバーは、デュオ、ロックオン、クロウ、ヒイロ、刹那。
何故二人を入れたし。
一応刹那はそういう訓練を受けているが、ヒイロはロックオンが匙を投げた。


軌道エレベーターまで届け、ロックオンの匙


と、彼らは社会学の大学生で、クロウとロックオンは助手って事で、時空震動についてアンケートを取っていた。
アンケートを取った相手はアルト。刹那の凄い演技により、どうにかなるが、後から来たミシェルが、ロックオンの射撃をしている事を見抜いたため、彼らは撤退するしかなかった。
その頃、バジュラとインベーダーが現れ、彼らS.M.Sと共に共闘していく。
しかしお互いに細かい所は勘ぐることは出来ない。
そしてまぁ、結局忍び込んで判ったことは、フロンティア船団の人間の心境は他とあまり変わってないという事だ。
後は派遣されたメンバーの結果待ちと言うことになりましたとさ。