デビルサバイバー2プレイ日記第5回目『激動の月曜日』その1

主人公が起きた頃にはイオとダイチはまずは第一弾として、家族の元に帰る事になった。
もっとも、無事かまでは保証出来ないが。
そしてジプスの方でニカイアについて様々な事を調べ、結局何人かが悪魔使いになれた。
今までは別のプログラムを使っていたようだが、こちらの方が高性能と言う事で、こっち側になった。
しかし問題はニカイアの運営者が何者であるかはまだ不明である事。
と言う事で、ジョーはどこにいるのかは分からないが、一人でしばらく過ごします。
悪魔合体も出来る様になり、出来る事が増えたのだからいろんな場所を歩きました。
その中で、ダイチと主人公の家の方角は、倒壊が激しく自宅まで行く事が出来ず、イオは出来たのだが、誰もいなかった事だけが判明した。
逆を言えば死体を見てないのなら、生きている可能性に賭けるしかないのだ。


しばらくすると、品川の方で、とうとうアプリを悪用する人間が現れる。
それをマコトと共に片付けるが、終わらせた所で気づいてしまう。


自分達に出来る事が何も無くなった事に。


しかし、ジョーは既に彼らの道を繋いでいた。
局長のヤマトから三人を呼ぶように言われていたのだ。
行く宛の無い三人はジプスの東京支局へ行こうとするが、その時にヤマトから直通の電話が鳴った。
どうやら独自の通信手段を確保出来ているようで、主人公の携帯の番号を登録していたようだ。
まぁ、ドゥベを撃破出来るような人材は必要なのだろう。
これにより、最低でもジョーを入れた四人がお互いに繋がるようになった。


さて、ジプス東京支局でヤマトに迎えられたメンバーは、単刀直入に大阪の本局に一緒に来るよう提案された。
全員の結論としては、原因が分からないし対策法が分からないのなら、それを知る為にも動くべきだと理解した。
そこで、新橋から大阪に向かおうとしたのだが、ヤマトはまさかのケルベロスを所持していた。
SL広場の真下には、ジプス専用の日本各地を行けるルートがあった。
何故か個々は昨日の地下鉄に比べると機能しているのが疑問だが、マコトは東京支局の人間だから残る事になった。
いざ大阪へ。