デビルサバイバー2プレイ日記第9回目『不穏の火曜日』その2

という訳で、ジュンゴとダイチを探しに名古屋の町をブラブラリ。
フミがメモリを要求してくるので、早速名古屋でメモリを売っている場所を捜索するが、所持している男性はこちらに売ろうとしない。
このままではまずいと、何気なくアイリがフミの名前を出したら……。


男性「あのお方が使うのか!? ならばこのメモリもあのお方に使われるなら本望だろう…!」


(゚д゚)
どうやらフミさんはその手の人の中では有名人だったそうだ。
という訳で、フミにメモリを渡しつつ、他にもいろんな場所を捜索していると、動画に引っかかる前に二人の居場所が判明しました。
さて、問題はダイチが捕まっているのだから、どうやっれ救出するか。
そうしたらイオが何か良い案を思いついたようだ。


だんぼーる大作戦。


ああ、もう名前だけで分かるわ……。
という訳で、主人公、ジョー、アイリの三人は正面から、イオはダンボールを被ったまま裏口から潜入してジュンゴの援護です。
これは当然それ程時間がかからず撃破完了。
よって、ジュンゴとダイチの救出もさる事ながら、そのままみんなで名古屋支局の奪還に動きます。


名古屋支局では栗木ロナウドという男が物資やら何やらの強奪を指示していた。
この男、実は刑事さんなんだよね。
ま、今こんな状況では元の職業はあまり関係ないな。
もっとも、奴と一緒にいるバフォメットが何気に厳しいって事くらいか。
何気にこいつら吸魔とメディアのセットを持っていて弱点が無いって感じだし。
そこでロナウドを撃破したが、突然上空から何かが降り立ってくる。


フェクダ


ここ名古屋支局の変電私設を狙ってやって来た。
しかしフェクダは衝撃属性を使ってくる。
どっちやねん!
とにかくコイツは連戦。しかも分裂式。更に言えば分裂している時にしか攻撃は食らえず、本体は魔法しか効かない事。
よって攻撃にある程度特化させていた主人公はザコ敵を片付ける事しか出来ません。
……と思ったら、まさかの仲魔達の援護で最後に主人公のパーティーでトドメをぎりぎりさせましたとさ。
と思ったら、どうやら両方とも同一ターンで倒さなくてはならず、結局MPが尽きたのでやり直しになりました。
とりあえず色々と悪魔を購入しつつ、強めのパーティーを組んでみるしストックも用意しておくとしよう。


倒すのは次の回で。