デビルサバイバー2プレイ日記第13回目『驚愕の木曜日』その1

朝恒例のマコトさんによる逆覗きが発生するかと思いきや、今度はイオがやって来ました。


>「えっち!」


何故そうなる。
と言うか主人公は覗かれる運命にあるのか。
とまぁ、どうやらイオの方も福岡の画像について知ったらしく、それについて相談しようと思っていたら……。
ヒナコとアイリが部屋の入り口で入れ替わり立ち替わりしながら全て話しちゃいました。
最後にヒナコはイオに向かって「男は従順で清楚な子がいいんやで」という言葉を真に受けつつあるイオが今したとさ。
てー事で、ターミナルを設計したフミに話を聞こうとしたが、フミの機嫌がマックスに悪くてそれどころではない。
どうやら写真を無くしたからだそうだが……。
という訳で午前中にイオと一緒に大阪を捜索する事に。
恐らく無くすとしたら、それは操られている時くらいだろうし。
ともあれ、フミに菓子を作る意味でもフミの捜し物を代わりに見つける事で、福岡行きのターミナルへ起動出来る状態にはしておいた。
問題は行ける状態にしても福岡行きのコードがないので行けないのだが。
それはまた別問題だろう。


そんな中、東京でヤマト達が謎の何かを調査していた。
どうやら東京で謎の神経毒によって死ぬ人間が今日を境に増えているようだ。
ヤマトは推測した上で、敵は上空から毒を振りまいている事が判明する。
丁度自分達のすぐ近くにも落ちてきたのだから……。
ちなみにこの中に出てくるヒトコトヌシ、どうやらユニーク悪魔で撃破すると合体解禁になるネコショウグンと同じパターンだが、奴の断末魔は酷いものだった。


「一言、言わせてもらうと、俺は実は……うげぇ!」


何が言ったかったし。
ちなみに瀕死になったオルトロスの火事場撃+火炎の乱舞で瞬殺でした。
ともあれ、ヤマトの毒素の調査も終了し、セプテントリオン:アリオトが上空に確認された。
そこで、妥協案として結界を張っている東京タワーの電源を切る事で、破界対象から外す事にする。
しかし東京タワーの攻撃をしなくなった事で、今度は札幌へと進路を変えてしまった。
問題は上空が遙か植えすぎて攻撃する手段を持ってない事。


その答えのヒントは、他でもなくジプスが所持していたのだった。