ロストヒーローズプレイ日記第3回

ボガール戦まで。
中央地区は雪が降ってました。
そこにいたのは仮面ライダー電王モモタロスとウラタロスとキンタロスリュウタロス。
劇場版でオーズはあった事があるので思いだしているような忘れているような。そんな感じ。
で、今はこいつらイマジンはネガタロスに襲われ、ライダーパスを奪われる始末。
電王にもなれず、四人はネガタロスを捜して別の時間に飛んでいたら、気がついたら別の世界に来たって事だ。
更にキンタロスから「怪獣相手に手が真っ赤に燃える〜」と叫んでいるガンダムに似た誰かが見たと言われた。


ゴッドガンダムさんですねー。


あ、ちなみにνガンダムは心当たりがないみたいだし、イマジンは別行動です。
そんな中、屑ヤミーが何者かに言いように扱われてます。
他でもないグリードであるカザリやウヴァです。
カザリ達はこの世界の事をキューブだと分かっており、幾つかの世界が存在し、それに応じて名前が付いている。
更に奥に進むと、まさかの氷像の中には仮面ライダー1号と2号。
二人には極低温瞬間凍結が施してあり、専用の装置でなければ砕けてしまうそうです。
それを教えてくれるなんてネガタロスさんは親切ですね。
そんな事で、ネガタロスさんはピンクラビットイマジン、シャムネコヤミー、トドギラーといった配下を従えて新しい組織を作りました。


勝利する悪の組織ネガタロス軍団(仮)


仮までが正式名称です。価値のある奴は冷凍し、無い奴はその場で倒すそうです。
そんなヤミーを追って、やっぱりアンクさん。
アンクさんが幾つかのメダルを渡した所で、ネガタロスさんと戦うが、こいつネガティヴにばかりさせるので地味に(゚Д゚)ウゼェェェ。
アンクは結局オーズにメダルを渡したままシャムネコヤミーを追い、代わりにイマジン達が欲しがっていたライダーパスを手に入れました。


一方ウェザー達は、ネガタロスが1号2号を凍結させた事を賞賛し、彼らをイカデビルの元へと届けようとしていた。
どうやらウェザーもイカデビルの配下っぽいわ。
今の時点で1号2号を救出術はないので、仕方なく彼らを置いて先に進みましょう。
イマジンにライダーパスを渡し、でも電王は仲間にならず、しかもヒカリはボガールに返り討ち、メビウスは敵に連れ去られてしまいました。
もう踏んだり蹴ったりだな。
そこで、科学者のヒカリは拠点にある謎の装置とかを直したりする事に専念します。
メビウスを連れ去ったのはネガタロス軍団と分かったので、奥に進んでいると、ライドベンダーにセルメダルを飲まれてブチ切れアンクさんがいます。
どっちにせよ、シャムネコヤミーがネガタロス軍団にいる以上、ヤミーを追えばメビウスにも繋がると考え、早速行動を共にしました。


でも仲間になりません!


おい……アシストしろよ……。


そんなこんなで、奥にいたメビウスと合流出来たのだが、アイスエイジ・Dとスノーマンイマジンが立ちはだかる。
でもぶっちゃけた話、こいつらウルトラゼロキックとラトラーターコンボでほぼ瞬殺なんですがね。
そんな奥に進むと、大量のセルメダルとヤミーを食い損ねたボガールとメタスを捕まえているウェザー。
どうやらMSの恐怖というメカニズムに対して興味を持っている模様。
で、ボガール戦だが、こっちはZガンダムにヒールを持たせて風車で速度を上げたおかげで、案外回復が間に合ってどうにか撃破。


そんなこんなで、遅れてやって来たアクセルはウェザーを追い、代わりにデンデンメモリをもらいました。
デンデンセンサーのガジェットだったらしく、異世界でも生きる者の考え方の基準は変わらないとの事で、ヒカリがある程度理解してくれました。
そんな拠点にアンクさん。


「か、勘違いするな。俺はより効率的にメダル集めがしたいだけだ」


はいはいツンデレツンデレ
でもまだアシスト枠じゃないんですねー、やだー!