ロストヒーローズプレイ日記第14回

リボーンズガンダム戦まで。
どうやらガンダムチームはメメントモリ、バルジ砲は破壊し、通信が繋がらないガンダムチームの所に向かうと、どうやらガンダムチームは大量のビルゴによってじり貧に陥っていました。
更にヒーロー達が駆けつけると、ゼロシステムによって戦闘兵器となっていたエピオンの姿が。
彼が追ってくるので逃げていたが、残念ながら追いつかれてしまう。
しかしそこにはウイングゼロがいたので、彼もゼロシステムを駆使してエピオンと対等に戦っていた。
本来エピオンはこの世界にやって来た時、ガンダムチームの一員になるはずだった。
しかし敵に捕まって良いように操られてしまったので、彼に訴えかけながら戦い、彼を解放しました。
その代わり、エピオンは去ったのだが……。
そのエピオンはどこに向かったのかは分かった。


エピオンは発射寸前のリーブラ砲を破壊する為に暴走させたのだ。


その代わりに奥にいたレグナントさんが襲ってきます。
あー……いつもガンガンでボッコボッコにされていた記憶しかないわ。
レグナントさん倒しても何の断末魔もなく倒れたんですけどね。(´・ω・) カワイソス。
そしてレグナントが守っていた部屋には、リボーンズガンダムがいました。
でもコロニーレーザーはありません。どうやらキューブの外側にあるらしく、この部屋は囮に近い。
元々リボーンズの目的は全ての世界の統一。
それを阻む為にヒーロー達針BONESに仕掛けようとしたが、トランザム特攻を仕掛けるガガ部隊に阻まれる。
そこに追って現れたガンダムチーム達によって、逃げたリボーンズ達を追っていたが、既にリボーンズは対峙していたセラヴィーを倒していた。
代わりにセラヴィーは肉体を捨てて精神をヴェーダとリンクするという荒技を使い、どうにか危機を脱する。
ヴェーダを逆に掌握した一行は、逃げたリボーンズを追うが、最後の部屋の前にアルケーガンダムが立つ。


まぁ、消し炭にしましたが。
コロニー・レーザーの発射を阻止する為には、ヴェーダのバックアップを取っていたリボーンズを倒すしかない。
どうやらこのリボーンズの戦闘スタイルは、こちらにダブルオーがいればそいつを最優先で狙う傾向にあるので、逆を言えばダブルオーさえ固めておけば余裕だったりする。
こうしてリボーンズガンダムを倒す事に成功したが、突然キューブの外壁が破壊され、中から奴が現れた。


ウルトラマンべリアル。


奴がリボーンズの成果を全て手に入れ、最後のキューブ、ジェノサイド・キューブへと誘い込んできた。
既に全員満身創痍だった事も有り、肉体がなくなったセラヴィー以外は全て一度拠点へと向かう事にした。
ここで疑問が。
ヴェーダには一部セラヴィーですらアクセス出来ない領域がある事。
デビルガンダムはまだ初期型だった事。
恐竜グリードもまだ出ていない事。
コロニー・レーザーは一部制御が出来ない状態となり、恐らく此方いも敵も両方とも使えない状況になっていた事だった。
では誰が?
それが分からぬまま、彼らはライドダンジョンを突き進むのでした。