とりあえず明日の昼には第二章
スパロボの配信の続きが出るのは覚えている。
しかしそれ以外に何か大事なことを忘れた気がしてならない。
問題はそれが何かが分からないので何とももやもやした気分なんだ。
あ、だが。
スーパーロボット大戦OG 告死鳥戦記〈1〉 (DENGEKI HOBBY BOOKS)
- 作者: 竹田裕一郎,寺田貴信,SRプロデュースチーム
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2013/07/01
- メディア: 単行本
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厳密には数日前から購入していたのだが、通勤中の合間を縫って読みふけっていたり。
さすがに一回の通勤で電車の中に壱時間程いると三日もあれば読み終える。
で、このお話は、元々コトブキヤで作られていたガレキを基にしたオリジナルキャラによるお話。
僅かながら原作のキャラが原作に登場するよりも前に登場していたりする。
時期はOG2の時代。
その中で表向きは死んだとされるメンバーによる秘密裏の部隊があった。
それはいわゆる軍属で有りながら出資者の意向によって敵にも味方にも不吉で悪趣味な部隊として、戦場にその噂を響かせていく。
いわゆる原作のキャラが動いている時、やや特殊ながら一般兵達はどのような事があったのかというお話。
やっぱり小説を読んでいるとどうも何かを書きたくなる衝動に駆られるんだろう。
こればかりは仕方ない。
いつかまた、何かのジャンルで軽く書いてみるのも悪くないかも。