遅れた理由

一話からやり直して難易度調整を行ってました。
とりあえずデータ上不備は無いので(多分)、明日には修正パッチを。
多分なのは、とりあえず俺がやったのはプロローグ等をスキップさせなかった場合のみ。
後はテストプレイヤーの人に頼んで別バージョンを頼むしかない。


今日はそんなデータ調整ばかりやっていたためか、具体的には進んでない状況。
くそう、辞典や夜会話が書きたいのに。


というか卒業の課題もやらなくちゃ。


とりあえずエピローグをすっ飛ばして、六話が終了した事を確認。
ただし、戦闘内のイベントはまだ手をつけてないのは相も変わらず。


とりあえずやってみた俺の感想。
1:全体的に魔法が強く感じる場合が多い。
2:命中率回避率が当たりやすいけど100%でない場合が多くなった。
3:戦闘前にセーブが可能になった事への有り難さ。
4:せっかくだし、アイテムデータを恐ろしいほど弄って色々やってみよう。
5:六話では某所の所から正式に借りたインクルが使えることがラッキーだった。
6:改めて見ると本編の雰囲気と、終了処理&辞典の原作項目が恐ろしくギャップを感じる。
7:今はそれほど多くないのだが(とは言ってもAsk拡大やって辛うじてサイドバーが出ない数)、これから増えるに当たっていくつか自分が見てつまらないと思うものを削除しようかなぁ。
8:これでもイベントファイルは短くしているつもりなのに、何故こうも容量が馬鹿でかいんだろうか?
9:本編には出てこないけど終了処理のネタのために出されるキャラも少なからずもいるのってそのキャラが哀れ。
10:Silveさんの所でとうとうはじまりの石のパイロットアイコンも出てきている。出そうかなぁ。
11:六話で冒険心とも言える事をやったんだが、それをやるとどんな事でもクロスが出来るんじゃないかと錯覚してしまうほど原作という言葉を遠い世界へ飛ばしているキャラたちもいる。

長いがこんな所。


バトルコンフィグの質問とかある人がいたら受け付けてみようかなぁ。
日記のコメントに何か書いてくれたらある程度対応位は出来るし。
もっとも、こうやって書いているけど俺よりも凄い出来の人もいるんだが。