ドラマCDと新作プロモを見て

拍手を更新したのでいつもどおり。なんか中途半端に五時とかに目が覚めたので、六時から書いてみた。


【ドラマCDを聴いてみて】
キタロー:やっぱりお前が主役だったんだな。
アイギス:当然です。
キタロー:即レスかよ。
アイギス:パラディオン、即レス進化ぁぁ!! アテナ!
キタロー:それジョグレス。
アイギス:それにしても貴方の第一声はやはり「どうでもいい」ですか。
キタロー:俺の要素だし。ファクターだから。


【望んだ者と望んだ結果in影時間】
孝二:乾。
天田:はい?
孝二:お前は強くなりたいと言っていたけどな。
天田:ええ、そりゃ僕は他の人より歳が離れてますからね。
コロマル:ワン!
天田:いや、コロマル。君は論外。
コロマル:キューン……。
孝二:だがな、安易に力を求めると大変だぞ。
天田:ああ、そうですね。好例がいるじゃないですか。
孝二:使えるものが増えたからと言っても、ある程度の頻度でシャドウを倒さないとヤバイ。
天田:どのようにですか?
孝二:麻薬のようなものだ。段々討伐しなければならないという禁断症状が発生してな、してなかったら影時間の中で激痛に苦しむ。頭の中が霞がかって心臓は妙に動悸が激しくなってな……。
天田:手に入れなかったほうが良かったんじゃないんですか?
孝二:言うな。


【トラック7はニヤニヤした】
キタロー:荒垣さん。
荒垣:なんだ。
キタロー:あれはなんですか?
荒垣:あれってーとなんだ?
キタロー:タイトルの通りです。何でこの場所は殆どが山岸と二人だけの話なんですか?
荒垣:ばっかチゲェ! んなんじゃねぇよ。
キタロー:アイギス。これが照れというものだ。
アイギス:なるほどなー。
荒垣:お前ら何を言っている!?
二人:(・∀・)ニヤニヤ

【メイドメイドメイド】
ゆかり:ていうかマジありえなかったんだけど。
順平:なんだよー、結局俺見てないんだからよー。
キタロー:……。
順平:おい、何だそのダンマリは?
キタロー:なんでもない。
アイギス:結局メイド服を着て「お帰りなさいませ、美鶴お嬢様」と言うだけで終わりましたし。
順平:それにしてもそのゆかりッチ、ノリノリである
ゆかり:勝手なこと言わないでよ!
キタロー:いや、事実だったんだけどさ。
ゆかり:なんで知っているの!?
男たち:……。
ゆかり:な、なによ?
男たち:本当だったんだ。
キタロー:カマかけただけなんだけど。
ゆかり:うわぁ……。
キタロー:どうでもいいが。
ゆかり:ん?
キタロー:女子高生が「羞恥プレイ」って言うと高校生には毒だよね。
ゆかり:うわぁ!
キタロー:後だ、桐条先輩に服のサイズを教えたのは俺ブルァァァ。
アイギスボルテッカァァァァァ!!


【イニシアチブ、古恥部】
美鶴:明彦、そういえばゆかりが言っていたのだが、「真田先輩がイニシアチブを取った所を見たことが無い」とな。
明彦:なんだと!?
美鶴:とある筋から聞いたのだが、それはいわゆる受け攻めで言う受けなのだな。
明彦:誰から聞いたそんなこと!?
美鶴:桐条グループにそういった方面の部署があるのでな。
明彦:待て、そんな部門があるのか!? 何があった桐条グループ!?


ここからはこれの中にある動画を見ている前提で話が進みます
キタロー:さてアイギス、最新の動画で祭りが勃発したわけだが。
アイギス:勃発って貴方が言いますと卑猥ですね。
キタロー:漢字が入っているだけだろ!? それはともかく、お前はメティスとともに寮のメンバーと戦う事が確定となっているのだが。
アイギス:はい、私が主役であることを雑魚たちに見せ付けるためです。
キタロー:雑魚言うな。
アイギス:どうがんばっても向こうが勝てばゲームオーバーである以上、それは致し方ないと思われます。
キタロー:おい……。しかしあれだ、真田先輩、桐条先輩、順平は戦っても問題は無いと思う。だが、天田と戦うのは倫理的に大丈夫なのか?
アイギス:さぁ……。
キタロー:いや、いくら異能力者だからって小学生相手にロボットが二人係で潰すってさぁ……いっその事2のシャドウ(3のシャドウとは意味合いが違います)と戦っているって事なら納得が出来るんだけどさ。
アイギス:それにしてもコロマルさんとゆかりさんは現状私とメティスと戦っているところを見てないのですが。
キタロー:いや、さすがに魔法使いキャラ一人に対して戦士キャラ(メティスはどう考えても鈍器装備)二人で襲い掛かるってどっちが悪役なんだって話だ。コロマルは可愛いから論外。
アイギス:私を可愛いと言わないでなんと言うのですか!?
キタロー:自分で言うな。


【メイドメイドメイドメイドメイド】
キタロー:さて、作者速攻でハードモードだそうだ。
ゆかり:いきなりなに?
キタロー:動画を全部見れば分かるとおり、メンバーの特殊装備がビジュアル化された。
ゆかり:うん。君なんか甚兵着ているし。ということは、高校生でステテコとか着るの? うわ、マジ引くけど。
キタロー:深夜になるとハイレグアーマーやらバトルレオタードやら水着やらメイド服やらビーストタイツやら着ている人に言われたくない。
ゆかり:言わないで!
キタロー:万歳三唱。
順平:そーれお手上げ侍。


【名称の力】
キタロー:そういえばアイギスは武器防具ともに専用装備だ。
アイギス:はい。
キタロー:俺は器用なのか、素質があるのか知らないけど、とにかくアイギスとコロマルの装備以外は全部装備できる。
ゆかり:て言うか弓道部じゃないのによく弓使えるよね?
キタロー:1のマキちゃんにまったく同じ事を言ってやれ。
ゆかり:あれ、でも藤咲君の装備は無理だよね。
キタロー:あんな危なっかしい物を装備できる奴の神経を疑う。
アイギス:確かに、いわゆる暗器と呼ばれる靴に刃物を仕込んで蹴りと共に衝撃で肉に刃物を埋めたりします。
キタロー:てか、ヒザにチェーンソーを付けているなんてどうだよ?
ゆかり:ていうか、あれグロいよ。
キタロー:で、結局○式アイギス装甲という曖昧な装備がアイギスの防具だ。零〜八式まで、九種類。
アイギス:わしの装甲は百八式まであるぞ。
キタロー:王子様乙。とにかく、それを駆使してメイド服は確認されているし、おそらく着ることの無かった水着ややなにやら着るだろうな。
ゆかり:わー、あざとーい……。
キタロー:色物装備がビジュアル化された時点で言ってよそういう事。


【一人だけ】
風花:……←戦闘に参加しない唯一の女子
ゆかり:いや風花、本気で着たいと思っているの?
風花:ううん、そういうんじゃなくて、皆が着ているからちょっとだけ……って言うのかな?
ゆかり:ありえない、マジありえないから。何そのリーダー特権を最大活用しそうな要素は?
キタロー:ふっ、君たちがどう思っていようと、ビジュアル化された時点で他の装備の重要性は皆無。後は俺(という名のプレーヤーの皆様方)が着てよねと頼めどんな反応だろうと着てくれる。
ゆかり:美鶴先輩の「これも戦いだからな」という理由で着るってある意味すごいんだけど。
風花:ゆかりちゃんだってありえないとか言ってても結局着ちゃうのも同じようなものだけど。
キタロー:ツンデレだな。45秒と53秒と1分3秒と1分11秒以降は必見だ。
ゆかり:違うから、マジ違うから。べ、別にそんなつもりで着ているわけじゃないんだからね!
キタロー:うわぁ、ツンデレの常套文句だそれ。


【ラジコン下駄+ちゃんちゃんこを主人公に装備させるとイゴール(CV:田の中勇)が出てくるよ】
キタロー(タイトルの装備中):父さん、妖気です!
イゴール:おい、キタロー!
ゆかり:そんな君の仮称の由来をやらなくてもいいからさ。
キタロー:それにしてもなんだかんだで部屋の中で着ていたって言うのに。ちゃんと監視カメラを再起動して拝見させていただいた。
ゆかり:何をしている。
エリザベス:そういえば。
キタロー:突然なんだ?
エリザベス:私が滑り台というものを滑っている姿はおかしいと言われてますが。
ゆかり:ああー……うん。あれじゃスノボーだよね。
エリザベス:作者は幼い頃いつもああやって滑り落ちて勢いをつけて飛んでは盛大に転んでましたが。
キタロー:何をしている。