無茶→休憩→○○

火曜日水曜日といつもに比べて睡眠時間をかなり削った状態で生活していたら当然のように昨日の休みの日は死んでましたはい。
半ば惰性(目覚ましをつけっぱとも言う)でいつもの時間に目を覚まし、あーうーと唸りながら朝の日記を書き上げて午前は寝る。昨日言及した通り十時間寝ようとその辺りは変わらず、昼迄寝てしまう始末。
そして当然のように来るのは夕飯すら食わずに寝た俺の体からの訴訟問題。
当然勝訴。ウダウダしながらも空腹には勝てないので飯を食いに行ってコンビニで暇潰し。
傍から見ればニートです。本当にありがとうございました。
そしてまた夕方まで牛歩ペースで書きながら今後の話を考える事に。
そしてまた寝る! 俺は一日にどれだけ寝ればいいのだろうと思いながらも抗う事が出来ずに敗北する。
結局休日によく起きる一日一食という状況のまま俺は仕事に向かう事となるのでした。