ごめん

確かに女帝MAXは不自然ですね。後日談のゆかり&アイギス贔屓を打ち消したかったんでしょうか・・・

答えはこのコラムを書いた人によりけりですけど、正直後日談の出来を見る限り一概に贔屓したと考えていいのでしょうか?
結局出番が多かったこの二人に関して言えば、以下のようになりました。
アイギス→明確な意見をほとんど述べず流されるままに最後まで進んだ。
ゆかり→終盤まではやる気が無いのにやる気が出た途端コロシアムを提案したり取り乱す。
以上。果たして贔屓と言えるのかと言うのと、その他の面子のあまりにも空気具合といい、ちょっと考えてしまうものがある。
まぁ、そもそも戦闘パートやダンジョンパートを除くと二時間も無いストーリーだからなぁ、打ち切りが決定したジャン○の漫画をような感じで見ていた気がしますよ。

アニメ化はガセらしいッスよ

実の所ガセだろうと真実だろうとあまり気にしてなかったりする。
何故なら「果たして原作の雰囲気を損なわずにアニメが出来るのか、という所」にあるから。
まぁ、またプロデューサーが出張るようではある程度内容が想像出来るけど。

料理人達の挽歌、続きマダー?(殴

表題通りです。
そういえば何でこれ後半部分まで書き終えていながら書き上げていないのか見当付かないんだよなぁ。
とりあえず通勤時間を使って書き上げてみます。今ならオチとなるものが思いつきそうなので。

美鶴の人気がゆかりより高く、ゆかりにはアンチもいるのでそのように書いたのでは?

俺からすりゃ安置がいるからってそんな媚び諂うように書く人間の気が知れないんだが。
公式的な設定とするのであれば普通ならば製作段階の時点で確定している事だし。
と言うよりもそれ以前にこういうヒロインが誰とは確定されてない話の中でこういう描写と言うか推測はいかがなものかも知れない。
多分にそれはどんな答えだろうとそう思うだろう。
明らかに本編の中でそういう描写があるのならまだしもね。
ちなみに人気に関しちゃ揺るがない事実なので今更何とも言わない。
アンチに関してもその考えが分かるから何も言わない。