第2話『捨てる神あれば』

グランゾンの設計者であるエリック・ワンは実はお爺ちゃんでした、それもちょっとボケてます。
俺の中では四十代とかそこらだと思っていたんだけどね、もうエロ爺って感じです。
そんなのから始まった第二話。
いきなりツガイバーゲン、ツーカイアゲインは一度見てもやっぱり笑ってしまいます。本当はツヴァイザーゲインなのに。
まぁ、それを回収するためにクライウルブズが向かう事に。
アルベロ隊長はカイ少佐と知り合いっぽいようです。
ちなみにその時ヒリュウ・クロガネ隊は全員アインストに取り込まれている(シャドウミラー最終決戦中)ので、外は静かだったようです。
その中でカリオンinスレイさんがいましたが、OGsになって死亡から逃亡になったリーのシロガネを探すためにちょい出となりました。
中に入って三人は早速インスペクターの機体に囲まれたので、それを迎撃しながら奥へと進む事に。
奥へと進むと、そこにあったのはアクセル・アルマーの乗っていた機体、ソウルゲインだったものが。
その時、どうやらノイさんがホワイトスターを取り込む直前だったので、ソウルゲインだったものを回収して即効で脱出する事に。
クライ・ウルブズは脱出して、エリックに報告を。


エリック:さあ。神の味噌汁という奴かの。
マチャアキ:ミソ……?
エリック:いや、神のみぞ知る……じゃった。


頼むからツッコミ役がいない状況でボケないでください。
だけど笑い飯を見る限りは大丈夫かもしれない。
それはともかく、その後アインストの戦いが終了したのか、アルフィミィが消滅寸前にこちらの世界に戻って来れました。
そこで、クライウルブズが落としてしまったコックピット部分を発見したアルフィミィ。消える前にアクセルに取り付く事に。
その後OG2も終了。2と2.5の境目の話に。