第3話『踊る揺籃(前編)』

ソウルゲインの復元プランが出ているようだけど、現状ツェントル・プロジェクトは何の成果物も出せていないのでこれ以上予算を増やす事は難しい模様。残念。
そしてアインストの細胞を使って宇宙ひらめの話も。
アクセルさんは何故か発見時は無傷だったんですが、それと同時に全裸だった模様。いっその事体はアクセル、心はアルフィミィとかだったら面白いのに。
それでエクセレンを素体としていたアインスト関連だったので、男の象徴たるマーラ様に困惑していた、ありえねーよ俺。
だけど何故か服は綺麗に折りたたんでいたようです、しかも膝の上に。イミフ。
後エリック、男だったからって惜しいとか平然と言うな。
まぁ、とにかくその後アビアノ基地ではアクアとミッテ先生が。MX本編で言っていた過去の回想シーンをそのまま再現してくれました。
その頃カイ少佐は一般兵を相手に模擬戦をする事に。
しかしネームドとモブでは天と地の差があります。普通に熟練度は獲得出来る範囲でした。そしてバーでドナさんと会う事に。
その後、カイ少佐は伊豆のラーダさんと連絡を取り、ある程度事務的な話の後に家族の事を。
ここで娘の名前が判明。ミナと言うようだ。で、お土産を見繕ってくれるようだが、ヨガ関連でない事を祈るだけでした。
その後、偶然と言う悪夢なのかドナによってバーで銃を突きつけられる事に。果たしてどうなるのやら、後編へ続く!