第4話『踊る揺籃(後編)』

初っ端からドナさんの凄い発言を見る事に。
テロをする、を略した『テロる』。
それにしてもOGsの時もそうだったが、モブ女性キャラの可愛さは異常だと思います。
とにかくウェンディゴが襲ってきたので、モブキャラで迎撃する事に。
ドナさんの首から下が付随になった息子って何となく想像が出来たんだが、そういう事なのか?
とにかく、カイさんもやっぱり教導隊の一員。キラさんも真っ青な状況でOSを書き換えて背負い投げが出来るようにしました。
何だ、てっきり息子はミッテ先生と同じく実はAIでした、と言うわけではなかったのか。
とにかくドナさんは司法取引によってある程度軽減されている状態で連邦に引き渡される事に。
それでもってウェンディゴ・プランは名称変更により、AI1・プランへとなりました。