第28話『還るべき所へ(後編)』

早速その五人でチルドレン二人と戦う事に。
数ターンすれば仲間もやって来て、当然なんかいつの間にか死んだはずと言われていたラウルの妹が瀕死の重傷で戦場にいて、前の大戦で斃した筈のアクセルが生きていて、なおかつ最終決戦で消滅したはずのアルフィミィがいて、それらが勢揃いしているこの状況。
何と言うごった煮。
その後現れる自動兵器群、当然中心にはラミアが。
またしても皮肉な事に、前の大戦ではアクセルをラミアが斃し、今回は逆の立場となってます。
まるでAの時代を思い出させます。
まぁ、とにかくアクセルと戦わせると何とも言えない気分になっちゃったり。
だけどラミアはWナンバーズ。それ故にコードATAと言う恐ろしい自爆技を持っていたり。
そこでせめてもの情けと言わんばかりにアクセルが止めを刺そうとするが、コードDTD(Dust To Dust)を起動させる事に。
どうやらそのコードはラミアであるW17と、行方不明になったとされるW07が持っていたようだ。
W07って、下手すれば伏線になりかねないなぁ。
それはともかくこういうシーンで極めて近く、限りなく遠い世界で(Ver.OG)を、しかもアクセルの戦闘に合わせると何かがこみ上げてくるわ。
ソウルゲインって名前をフル活用しているし。
その頃、フィオナが仲間になったけどラージとミズホが変身したアルコによって拉致された模様。
ここでやっとアルコの能力を活用出来たか、始めは見破られて失敗だったし。
その後、どうするかを考えるためにロアがモニターを介して皆の前に現れる事に。
ギリアムさん、反応しちゃ駄目w 反応したらマサキも反応しなくちゃならないから。
そしてやっとダークブレインの名前が。長かったような気がする。
その後ヴァイサーガを入手しました。