女主人公第2話『怒れる瞳』

ところ変わってアーモリーワン。世界観的にガンダムSEED DESTINY(以降種死)の地域。
そこではデュランダル議長とカガリが話し合いをしているようだ。
どうやら議長はエビデンス・ゼロワンと呼ばれる存在(どうやら種死の中でも回収されなかった伏線らしい)から異星人の存在を信じているようだ。
そして木星の衛星イオの開拓も始まった事から、ゴットシグマ関連だろう。
そして市街地では早速主人公(涙)のシンがステラに対してラッキースケベの技能を発動させてました。
そしてシンの仲間達が茶化していたら、突然周囲に聞こえる耳鳴りが。


その正体は突如として現れたグローリー・スターの面子。
何故かは分からないが、シンやルナマリア達は敵と判断し、ステラ達ガンダム強奪部隊は援軍と判断して戦闘に。
しかし、当然デンゼル隊長は落ち着いて様子を見る為に回線を使って会話をする事に。


デンゼル「こちら地球連邦軍〜〜」
ザフト兵「地球連邦軍ナチュラルが作った新しい組織か?」


その間も他の面子は各々のやるべき事を成していた。
そしてハイザックを撃破した後、アレックスでありアスランカガリの軽い会話の後、敵を全滅。
三機のガンダムは強奪され、セツコさん達が仲間だと思われている中、シンはインパルスガンダムで出撃。
とにかく、アスランがスティングに押さえられていた所にシンが乱入して事なきを得た中、デンゼルは選択肢でシンの援護をする事に。
ここはシンである程度ダメージを与えていたステラを撃破しつつ、戦闘終了。そのままコロニーは攻撃を受けていたのでミネルバに避難する事に。
当然アスランとグローリー・スターのメンバーはミネルバに行く羽目になったのだった……。
ひとまず全般的な流れとしては本当に種死の序盤を再現しつつ、オリジナルを入れるという二時創作でよくあるパターンとなったなぁ、二話続けて。