女主人公第12話『ブルースカイ・フィッシュ』

どうやらエウレカの話のようで、男主人公の方だと前日談と言えるパートをやっているようだが、ここに来て初めて一話となりました。
相変わらずレントンは姉さんに報告しつつ、彼の家にやってきたのはやっぱりセツコさん。


レントン(ダイアン姉さん…美人です…! 俺達の家に美人さんが来ました…!)


うぜぇw
その後の心の声が更にウザさを助長しやがるw
んで、エウレカの世界はどうやら地球からの移民の星がこの多元世界に飛ばされてきたようだ。
時空破壊の前には時間も距離も関係ないとの事。
だがそれ以前にレントンの妄想ッぷりはどうにかしてもらいたい。
分かっちゃいるがレントンの表情の非作画的な意味での崩壊は笑うしかない。
そしてレントンは早速セツコさん美人と言っていたのにエウレカを理想の女の子と言ってます。
ダイアン姉さん、彼はもう駄目です。
そこへ現れた旧塔州連合のメンバー。
彼らを迎撃しながらレントンを仲間に加え、そのまま戦っていると今度はティターンズ
久々にシロッコが出てきやがった。
メッサーラに乗ってやって来たシロッコは数ターン以内の撃破が求められるので、必中を使って撃破。
レントンはそのままゲッコーステイトのメンバーとなる事を決意し、無茶振りを求められたり部屋がないから格納庫のテントを使えなどさんざんな目に遭いながらもゲッコーステイトのメンバーとなりました。
その後、アーガマに乗り込んだセツコさんは連邦軍人で敵対関係であったけど、既に反逆者扱いされているのでそのまま彼らの基に住み着く事になった。
その頃世界賢人会議なる者が開催され、そこにいた旧塔州連合のメンバーとティターンズはそれぞれ思わせぶりな会議をしていた。