女主人公太平洋ルート第17話『青い放浪者』

お前達もう寝なさい。
それで有名な皇帝様が開始早々過去のエピソードとして殺されている中、相変わらずのレントンがいた。


レントン「姉さん、やっぱり俺…ゲッコーステイト以外の人にもヘタレだと思われているようです。」


何を今更?
で、そこで凹んでいるレントンの前に現れたのはガロード
同年代の少年がガンダムパイロットとして第一線にいるのを見て、尚更凹んだレントンがいました。
代わりに二人には他のメンバーにはない何かを感じ取り、ダチであり同士という協定が結ばれたようです。

その頃トリニティシティでは以前襲撃された際に保護されたマリンがいた。
まだ疑惑は晴れてなく 、自由行動を許されてもそれ以降の行動を移せない状況の中、グレンダイザーとマリンスペイザーは戻ってきた。
その最中にアルデバロンが襲撃してきたのでやはりグレンダイザーは出撃。
直後に月光号とフリーデンがやってきたのだが、出撃してきたガロードレントンはちょっと中二病にかかったようです。
敵の増援としてやって来たのは他の誰でもなく、アルデバロンの本隊。
彼らは亜空間突入を駆使して襲撃をすると言う手段に出ていたので……。


バルディオス! チャージアップ!


ところが既にアルデバロンの連中は異星人の集まりであるスカルムーン連合として手を組んでいたので、それらを撃破したが。
何故かデュークフリード達は仲間にならずにどこかへ行ってしまった。
ちなみに中二病は他のメンバーは生暖かい目で見守っていたのだった。