女主人公太平洋ルート第19話『よみがえる翼』

デュランダル議長の下にいたアスランは再び戦う為にセイバーガンダムに乗る事となった。
しかし、カガリが18歳で政治が難しいというのなら、キエルお嬢様とディアナ様はどうなるのだろうか?
まぁ、とにかくラクスへの暗殺部隊の話も再現されました。前回の場合はここでヒイロがやって来て共闘だったなぁ。
とりあえずそいつらは難なくクリアした後、今度はカガリの結婚式での花嫁強奪を。
それを砂漠の虎はゲッコーステイトのメンバーに支援を依頼していた。
そして、オーブの様子を見に来たガロード達Xガンダム三人とグローリー・スターのメンバーは、ホランド曰くノリで手伝う事に。
それもやっぱり楽にクリアした所で、フリーダムはまさにフリーダムな勢いで逃げていったのだった。
そしてその後でこんな会話が。


ルナマリア「トビーさん…もしかして新型が羨ましいの?」←セイバーガンダムの事
トビー「まっさか! 俺には最高の可愛い子ちゃんがいるんだぜ?」
セツコさん「もう…やめてくださいよ、トビー」←超照れている
トビー「ちょ、ちょっと待て…! 俺の言っているのはバルゴラの事だっての!」
セツコさん(…やっぱり…そうか…)


ヽ(;´Д`)ノ
まぁ、とにかくそろそろヤーパンの天井と合流した逆側のルートの面子と合流しつつ、やっぱりそこにはゲッコーステイトのメンバーも揃う。
最早腐れ縁だろう。
しかし、向こう側のルートはオーガスの大尉が出てきたか。
そしてキンゲのアデットさんも仲間に加わった事で、女教師まで味方になった。
どうやらそちら側では他にもロジャーがいて、交渉役で雇ったはずなのにいつの間にかビッグオーの戦力の方を求められていたり、勝平の友達は日本を離れてシベリアに行っていたり、色々とあったようだ。
もっとも、ロジャーはどこかへ現在行っているみたいだし、ひとまずチーム一同日本へ向かう事となった。