だがしかし

プレイする気力が今までにないくらい減退しつつある。
いや、そりゃあれだけの話やっていれば楽しいんだが、ねぇ。
何というか、ここまでやる必要があるのと言う感じは否めない。
だがその一方でこれだけの不幸とかを受け続けているセツコさんへの境遇に対して何かがゾクゾク来るのも否めない。
こう、もっと突き抜けた何かが来ないのかという期待?
嗜虐心をそそるから出来る事なんだろうな。
それを感じてやっぱり分かった。ドSなんだなと。
ちなみに分からない人へ端的に書いたこれまでのセツコさんの不幸遍歴を書いてみる。
ただし、俺がプレイしている現段階なので、まだまだ次があるかも知れない。



・両親は一年戦争のコロニー落しで死亡、施設で育つ
・生きる気力もなく、適正有りと言われた軍に入隊
・ジェリドにチアガール扱いされる。
・隊長が死ぬ。
・トビーが死ぬ。
・アサキム「まずは君の肉体に痛みと恐怖を刻み込む」以後トラウマに
・トビー生きてた!
・仲間との絆でトラウマから復活ツィーネ撃退
・変態博士にクンカクンカされる。
・変態博士「耳の裏のにおいかがせてくれぇ!」
・変態博士、スカートをめくろうとする
・変態博士「ぶったね……もっとぶってくれ!」
・ツィーネ「実は本気出してませんでした」 アサキム「実は変装でした」
・後ろ向きな理由で覚醒
・あれ?大好きな甘いもの食べても味がしないよ?
・後継機入手直後の分岐の一つが人間爆弾再現ルート。
・だんだんレーベンと良い雰囲気に
・最初は激しい戦闘の後だけだった味覚停止が永続化
・アサキムが平行世界から連れてきたチーフ、トビーと戦わされる
(2人の世界では2人でチーム。次元を飛ばした犯人をセツコと思い込まされてる)
・2人殺害後アサキムと戦おうとしたらレーベンに撃たれる
・レーベン達に言葉攻めされて二回目の覚醒(一瞬人格崩壊しかかる)
・一時的に視力を失う


ちょっと某所より借りて、それを微妙に修正したけど。
泣いた。