なんか二日続けてごめんね

だが今回は隠さない。
一応内容はアホらしいけど、真面目に書いているから。


今日はいつも通り仕事中に暇潰しの雑談をしていた時、このブログの存在を知った先輩からこんな提案が。
フランス書院みたいな内容を書いてみれば?」
しかしながら、そもそも名前とどういう出版物を扱っているのかは知っていても、具体的にどんなのかは全く持って知らない。
というか、殆ど我流の俺からすればラノベが沢山あるけれどどの作品がどの文庫とか全く持って知りません。
書く人間にあるまじき言葉ですね。
まぁ、とにかく『知らない事は罪ではない、しかしそれを放置すれば悪である』をモットーとしている俺からすれば気に食わんので、興味が湧いたので調べてみる事に。
ちなみにこのスタンス、うちの番長こと慎哉にも同様なのだが、おかげで推理物に近い4においては中々重宝する性格となっていたり。


閑話休題


いやぁ、うん。
ジャンルがジャンルなだけにキッツかったね。精神的に。
具体的にはどういうのかは自己責任の上で閲覧してもらうしかないが、ドぎついです。少なくとも俺は一生かけても書けないジャンルだと思う。
うん、そう思い知らされた。
てーか、朝っぱらからこんな話題を二日続けてってのはどうだろうか。
一応俺からすれば夜勤明けなのであながち間違っちゃい無いってのは分かるんだけどね。