日曜日の朝が興味深い

とりあえずアレだ、日曜日の日勤でなければある程度融通は利きそうだ。
携帯でワンセグを使ってみる事が出来るから、土曜日の夜勤も最悪どうにかなりそうだし。
……にしても、最近笑いのツボの基準が落ちてきているのかな、俺の茶を返せという状況を多用する様になってきた。
何故だろう、なんだか俺の壺に入るものが多くなったりしてくる。
例えば本当に今さっきやっていた増刊号のテレホンショッキング
タモさんがゲスト宛に来ていた吉永小百合さんの花が来て、存分に嫉妬しまくっていたり。
駄目だ、こう言うのはどうしても笑えてしまう。
少し前にニュースで云々を見ていたから尚更だろう。
んで、それを見て思った。
笑うと言う事は、当然だがそれがどうして笑えるのか理解していないと意味が無い。
となると、俺がそういう風に笑える要素が増えてきていると言う事は、即ちそれだけ状況とかそう言う知識を増やしているからなのだろうか。
うむ、良い事かも知れない。